watermint.org - Takayuki Okazaki's note

ブレーカー付きタップ選び

ブレーカー付きタップを複数設置しようとすると、タップの出っ張りが干渉して複数設置できないという悲しい状態になりました。 タップを綺麗に配置したかったので今回は複数のブレーカー付きタップを準備して検証しました。 残念ながら今回準備したどのタップメーカーも寸法仕様がWebページ上にないようだったので、これから購入される方の参考になれば。

比較

上図は左からオーム電機のHS-TMP2HH3-WHS-TM1AHL3-W、ヤザワのY02FUBHKS210BK、朝日電器 ELPAのA-S400Bと並べた様子。 こうして並べてみるとわかりやすいのですが、プラグ部分から上の出っ張りが各社まあまあ違います。この中ではELPAが最も出っぱっていて、他のコンセントに干渉しやすい形をしています。

なおHS-TM1AHL3-Wはブレーカーはついていない発煙ガードタップ。発煙ガードとは、オーム電機の特許で内部温度が150度以上になると自動的に通電が遮断されるヒューズのような安全装置のよう。 動画での解説を見る限りはヒューズのように使い捨てになる模様。HS-TMP2HH3-Wはブレーカーに加え、この発煙ガードが付いているよう。

さて、ヤザワ・朝日電器のものはプラグ部分からタップ上部まで出っ張りがあり、ここが干渉します。 出っ張り部分の長さを調べてみると、ヤザワ・朝日電器は17mm以上あります(下図はヤザワのY02FUBHKS210BK)。

Y02FUBHKS210BK

オーム電機のものはHS-TMP2HH3-WもHS-TM1AHL3-Wも9mm〜10mm程度。

HS-TMP2HH3-W

壁側2口コンセントの間隔を測ると24mm程度。 つまり2つ設置したい場合、出っ張りは12mm以内である必要があります。 (3口コンセントの場合はさらに狭くなります)

コンセントの間隔

このため消去法でオーム電機 HS-TMP2HH3-Wのみがブレーカー付きタップとして2つできる唯一のもののよう。

設置完了

2つ刺してみても少し余裕があってとてもレイアウトしやすいタップだということがよくわかりました。

BromptonとGarmin Varia RTL515のマウント

そろそろ乗り始めて丸6年になる折り畳み自転車Bromptonにサイクルコンピュータを導入することにしました。

昨年からiPhoneを使ってWithingsのHealth Mateアプリを使ったり、Stravaアプリを使ったりしてサイクリングの記録を残していましたが、 うまく記録が取れないことが増えてきていました。 ネットワークの調子なのかBluetoothの調子なのか、GPS信号がうまくiPhoneで取得できていないのか原因は定かではないですが 100kmぐらい走ったなかの前半50kmぐらいしか記録されていなかったり、全く記録されていなかったりと安定しません。

いろいろ検討の結果対策としてサイクルコンピュータ Garmin Edge 530 を導入しました。 今回はこのサイクルコンピュータと連動して使えるテールライト、Varia RTL515のお話。 このRTL515を使うと、レーダーで後続の車やバイクなどが接近してきたことをEdge 530と連動してアラームを出したり後方の状況が確認できます。

Garmin Edge 530とVarita RTL515

上図は実際にアラームが出ている状態です。写真では信号待ちで停車中ですが、後ろから車が接近していることを検出してアラームと表示で警告が出ています。

このように車やバイクなどが急接近すると赤色表示になって、複数台車がきていれば右側の丸印が複数表示されるという仕組みです。 最近はEVやハイブリッド車など静かに近づいてくる車も増えましたし、自転車専用道路を走っていても後ろからロードバイクなどで全速力で飛ばしてくる方もがいるのでヒヤヒヤします。 良識ある方々はスピードを落とした上で「通りま〜す」など、一声かけてくださるのですが残念ながらそういった方は少数で、強引に抜かそうとされる方も多く自衛手段を検討せざるを得ません。 こういったヒヤヒヤが少しでも緩和されるという意味ではとても価値のある製品かと思います。

さて表題の通りRTL515というテールライトのマウントについてですが、Bromptonは折り畳み自転車ということもあってマウントできる位置が限られます。 折りたたんだ後でも干渉しない位置にマウントしたかったのですが標準添付されているゴムパッドではうまく取りつきません。 どうしようか思案していたところ、面ファスナーで設置することを思いつきました。

Varita RTL515のマウント

少し強引ですがRTL515標準付属のシートポストマウントには幅1cm程度の穴が空いています。ここに面ファスナーを通して、ぐるりと回して取り付けました。 ややぐらぐらしますが、面ファスナーの安定性が高いので標準のゴムパッドで付けるよりはなんとなく面ファスナーの方が信頼性がありそうにも感じます。

面ファスナー

さて、この面ファスナーですが100円均一にちょうどいいサイズ感の物がありました。この製品の1cmの幅というのがなかなか絶妙で幅は調整することなくこのまま利用できました。 同じようにブロンプトンにRTL515をマウントさせようという方のご参考になれば幸いです。

Migrate to Cloudflare Pages

I mentioned that this site moved from GitHub Pages to Cloudflare Workers. This time, I changed the infrastructure to Cloudflare Pages. This change will not affect tracking code removal.

CLI (command-line utility) for Excel files

I added Google Sheets commands to watermint toolbox release 85. At the same time, I added Excel file commands to the tool.

For example, the export command will export data as CSV or JSON from the .xlsx file. The tool runs on multiple platforms without complex dependencies. Just download & extract executable file from the archive. Currently, the tool run on Windows (x86/amd64), Linux (x86), and macOS (amd64).

Export data

Export data from the .xlsx file

To retrieve data from an Excel file, run the following command.

$ tbx util xlsx sheet export -file EXCEL_FILE_PATH -sheet SHEET_NAME

If you want to specify output path, please add -data PATH_TO_EXPORT option. Please see more detail about the command at the command manual

Import data

Import data into the .xlsx file

To import data into an Excel file, run the following command.

$ tbx util xlsx sheet import -file EXCEL_FILE_PATH -sheet SHEET_NAME -data DATA_PATH

Please see more detail about the command at the command manual

CLI (command-line utility) for Google Sheets

I added commands to deal with spreadsheets in watermint toolbox release 85. With these commands, you can export data from Google Sheets as CSV or JSON. Or, update Google Sheet with CSV file from the command line.

The tool runs on multiple platforms without complex dependencies. Just download & extract executable file from the archive. Currently, the tool run on Windows (x86/amd64), Linux (x86), and macOS (amd64).

Exporting data

Google Sheet Export

To retrieve data from Google Sheet, run the following command.

$ tbx services google sheets sheet export -id GOOGLE_SHEET_ID -range SHEET_NAME

If you want to specify output path, please add -data PATH_TO_EXPORT option. Please see more detail about the command at the command manual.

(Sorry for the long command name. Because the tool now has 200+ commands. :-)

Importing data

Google Sheet Import

To import data from CSV, run the following command.

$ tbx services google sheets sheet import -id GOOGLE_SHEET_ID -range SHEET_NAME -data DATA_FILE_PATH

The command changes only cell values. Please see more detail about the command at the command manual.

More commands

The latest release contains a few more commands to deal with Google Sheets.

Note:

The registration to Google is currently verification in progress.

Warning

You may see the warning on the authorization screen. Please verify safety before proceed it.