引っ越し先は以前住んでいたところに比べてゴミの分別が厳しく(前の自治体がゆるすぎるという表現が正しい気がしますが)、リサイクルのためにゴミは日常的に少なくとも8種類に分類する必要があります。3〜4種類ぐらいまでならゴミ箱を3つか4つ用意すれば良かったのですが、8種類ぐらいになるとゴミ箱を8つ並べるというわけにもいかず、少し工夫が要りそうです。一人暮らしなのでゴミの量が目立って多いわけではありませんが、コンビニで買い物をする頻度が高いのでゴミの種類は自然と多くなります。ここ数日の悩みは新しい部屋にどういうゴミ箱を置くかに集中しています。ゴミ箱ぐらいなら作れそうな気もするので、仮に作るとして(あるいは近いモノを探すとして)どのようなデザインがよいか。

一つめに考えたのは、ファイルボックスに書類を分類するように、いくつかの袋を引っかけて収納する方法です。袋はファイルボックスにまたがるハンガーに引っかけるか、自治体指定の袋にあうようにクリップなどで止めてもいいでしょう。資源ゴミはたいていの場合、種類ごとに回収日が曜日ごとに指定されているので、全体が一気に満タンになるのではなく、ローテーションしながら種類ごとに増減を繰り返すはずです。そうすると、このイメージはわりと合理的だと思っています。さらに、回収の曜日を色分けしてインデックス化すれば視認性が上がって便利そうです。作るにしてもさほど難しい部品は無いので簡単に作れそうです。ただこの方式の場合、フタが作りづらいので生ゴミは別のフタがつけやすい構造に独立させるべきでしょう。目立ったデメリットは思い浮かびませんが、難点をあげれば袋の取り付けが面倒くさそうなのと、初めてみたときに使い方が分からないところでしょう。

二つめに考えたのはラックに分類数ごとに金網の引き出しを設置してゴミを格納する方法。ゴミはあえて隠さずに露出しようというコンセプトから。リサイクルされる資源ゴミは、ほとんどの場合、中身を洗って乾かすなどの手順をとらなければならないので、通気性がある程度確保されている必要があります。それに、どれぐらいゴミがたまっているかが一目で分かった方が、ゴミに対する意識も高まるだろうし、買うときにもゴミを減らそうと考えるかもしれません。キャスター付きとしているのは単に、動かせたら便利だろうという思いつきでしかありません・・。この方式のデメリットは、当然ながらゴミの露出を前提とするので生ゴミや非資源ゴミの格納には向きません。ペットボトルや瓶など、洗ってきれいにすればきれいなゴミならばライトアップしてもおもしろいと思います。
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11 月