先週の話ですが、Sun Tech Days 2008に行ってきました。今回はほかの雑用が多くて自分が発表するライトニングトークのセッション程度しか参加できませんでした。最近、この手のイベントに行くとデジタル一眼を持った人がたくさんいるので(自分もそのうちの一人ですが (^^ )今回は趣を変えて、Kenkoが輸入販売しているLensBaby 3Gを持って行きました。トイカメラっぽく映る、まともにピントを合わせるのさえ苦労するレンズです。
さて今回のライトニングトークセッションですが司会は寺田さんと

大渕さん。

今回も、といってもいいかもしれませんがSun Tech Days公式Webにあるセッション内容は聴講者に対してとても不親切です。今回のライトニングトークも、誰がしゃべるかについて公式ページでは一切言及されておらず、同じ時間帯の2-S-2 Lighting Talksとの差は外見上違いがありません。もちろん、2-J-2 Lighting TalksはJAVA AND SOCIAL COMPUTINGトラック、2-S-2 Lighting TalksはOPENSOLARISトラックなので、内容を推測することはできますが、間違えてJavaを聞きたいのにOpenSolaris側に参加してしまったり、またその逆があり得るかもしれません。同じ時間帯にやるならせめて2-J-S Java Lighting Talksとか、2-S-2 OpenSolaris Lighting Talksのようなタイトルにしてほしいところです。

またライトニングトークのスピーカーについては、事前に明らかにされたのは知る限り増月さんのブログだけかと思いますが、これではやっぱり不親切です(いろいろ裏事情をお聞きする限り厳しかったとは思いますが・・)。こんな声が上がるのは当然です。
SunTechDays 12/3に行って来た (某開発者の独り言)より。
2-j-2 Lightning Talks
「Javaの世界で有名な方ばかり集まってます!」いう司会のもと始まりましたが、顔ぶれみると確かに知っている名前ばかり。
というか、JavaExpert#03に記事だしてるjava-jaの人が集まった!?
というか、それならば事前にこのメンバーの名前をセッションの予定に入れておけばいいのにー。もっと人集まっただろうに。
去年のSun Tech Days 2007も同様にスピーカーが不明なセッションが結構あったので、来年はもう少し改善されることを期待します。

さて一人目の発表者は高井さん。RSpecについて。今回は僕の発表もそうですが、ライトニングトークというよりは、ショートプレゼンテーションというようなテイストでしたね。

二人目はきしださん。JJUG (日本Javaユーザグループ)について。飲み会重要とのこと。

3人目はid:happy_ryoさん。NetBeansについて。ねこび〜んかわいいよ。というお話。と、プラグイン作ればいいよ!っていうお話。
4人目は僕のセッションでした。「GlassFish and the Future of Java EEを分かったつもりになる3分30秒」というタイトルで発表させていただきました。
ちなみにこのセッションの元ネタはこの発表の前日に寺田さんが発表された内容です。なぜその発表をこのLTでできたかというと、事前に資料が手に入ったからです(寺田さんが今回の発表向けに変更されたやつではなく、ワールドワイドで共通的に使われている資料)。Sun Tech Daysはワールドワイドで行われているイベントで、プレゼン資料などもだいたい同じものが使われます。このため、東京より先に実施された地域のプレゼンを参照すれば事前に資料が入手できるというスンポーです。僕の発表資料準備段階では韓国とブラジルの資料が公開されていました。韓国の資料は一部ハングル訳されていて読めなかったので、そのまま英語で書かれているブラジルの資料を参考にしました。
元資料はどう見ても内容を詰め込みすぎで、このプレゼンを聴いている人に何を伝えたいのか分かりませんでした。そこで今回は大事そうなポイントだけを抽出して3分30秒にまとめてみました。

最後はYoshioriさん。やっぱうまいですね。今回のセッションの中で唯一LTっぽかったように思います。
