
SIGMA 30mm F1.4 DC EX HSMを買って一番心配だったのは、ダイビング用のハウジングにはいるかどうか、でした。単焦点かつオートフォーカスなので、ズームリングやフォーカスリングは必要ないものの、ポートの大きさに入るかどうか、ケラレが出ないかどうか。
まあ、Nikon D50のレンズキットでついてきたAF-S DX Zoom Nikkor ED 18〜55mm F3.5〜5.6G用に買っていたポート、Sea & SeaのコンパクトワイドポートLであれば画角的にも問題なさそうだし、SIGMA 30mm F1.4は単焦点だから長さ方向も問題なし。あとは、大口径なのでそっちが大丈夫かどうかだけでした。
試したところ全く問題なく収まり、ダイビング用にも使えるようになりました。このレンズの難しいところはマクロに弱いこと。最短撮影距離は40cmとカタログには書いてあるけど、印象としてはもうちょっと長い気がするぐらい寄れない。
かといってワイド向けな訳でもなく、何をとるかは正直かなり迷っていました。結局たどり着いた結論は、よく見かける手頃な大きさの生物を撮るのが良さそうだということ。
いつものレンズと比べれば当然ながらシャッタースピードが稼げるし、ぼかして主役を強調することもできる。結構おもしろいかも。
ちなみにこの写真の中には仲間はずれがいます。わかりますか?
(ヒント:ネンブツダイの中に一匹だけクロホシイシモチがいます)

10月も終わりに近づいた30日、お休みをいただいて城ヶ島に行ってきました。この日の目的は買ったばっかりのSIGMA 30mm F1.4 DC EX HSMの試し撮り。
このレンズを使った明るい中での撮影はこの日がほぼ初めてだったので、どきどきしながらも解放でとってみたり、F9ぐらいまで絞ってみたりいろいろ試してみましたが、やっぱりボケ具合がとても楽しいレンズでした。
だいぶ前から買うかどうか迷っていた水中カメラ用のストロボSEA & SEAの YS-110をついに買ってしまいました。ストロボだけでも高いのに、ストロボを一眼レフハウジング(うちのは DX-D50)に固定するアーム SEAアーム VIIセット、信号を送るケーブル シンクロコード/N が必要で、あとストロボの電池も単3が4本で今回はYS-110のカタログに載っているSANYOの充電式電池 N-MR58Sをそろえました。これですっかり冬のボーナスも・・・ (ρ _ ; )。
そういえば潜る前の姿をおさめるのを忘れていたので少し傷がありますが、大きさは15インチのノートPCと比較してこれぐらい。だいたい、握りこぶし二つ分ぐらいってかんじでしょうか。重さは水中ではプラス浮力になります。
こちらはスレーブ発光モードにしてYS-110を撮影したもの。YS-110の光量は最低にしていて、Nikon D50の露出は最低限である -5.0に補正してもこのとおり真っ白。これでもたまたま映ったようなもので、その他の物はほとんど画面全体真っ白。ま、こんな写真とる意味もそんなにないんですが・・・。
さて肝心のストロボを使った水中での写真ですがこの間、井田と田子 に泊まりで行ってきたときにデビューでした。ただ、初日の井田ではストロボとカメラをつなぐケーブルの接触が悪くて一回も光る事なく終わってしまいました。しかも接触不良だったところはハウジングの中のカメラと直接つなぐ部分。なので1本目が終わったあとも調整できずでした。
気を取り直して二日目の田子では朝から入念にテストした結果も実って無事発光させる事ができました。
(写真はウデフリツノザヤウミウシ)
予算の都合でTTLコンバータまでは手が回らなかったので、光量はすべてマニュアルでやっています。初めての外部ストロボなので勝手もよくわからず、最初はほとんど真っ白に映っていたのでストロボ側はほぼ最小光量、カメラ側は -3.0〜-5.0の露出補正でやっていました。しばらくはこの調整でカンを養っていくしかなさそうです。
- ダイビングサービス: 井田ダイビングセンター、 シーランドダイビングサービス(田子)
- ダイビングショップ: オーシャントライブ
少し早めの夏休みで小笠原に行ってきました。浜松町駅から竹芝桟橋まで歩いて、竹芝桟橋からはなんと船で片道25時間半・・・。その道のりは約1000km・・・。これほど長時間船に乗っていたのは初めて。移動に費やした時間としてもこれまでの人生でトップクラスの旅でした。
これほど遠く離れていても小笠原はれっきとした東京都、走っている車は品川ナンバー。公園は都立公園。実は行く前までは相当な田舎を想像していましたが ^^;)、思っていたよりは開けているなーという印象でした。
小笠原のすばらしさはやはりその自然の美しさ。ほんの170年前ぐらいまではずっと無人だったことから手つかずの自然が残っているとのこと。(無人がなまって(?)英語では BONIN ISLANDと言うそうです。)





