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Takayuki Okazaki's blog

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天気はやや曇りですが、海は旅行パンフレットに載っている写真そのままにエメラルドグリーン。

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早速1本目のダイブです。伊豆ではレアキャラのクタゴンベも早速おでまし。この旅ではカメラは陸上用にRICOH Caplio GX100、水中用・陸上用にNikon D50とレンズはAF-S DX Zoom Nikkor ED18〜55mm F3.5〜5.6GSIGMA 30mm F1.4 EX DC HSMSIGMA MACRO 105mm F2.8 EX DGの3本を持って行きました。ちなみにD50のハウジングはSEA & SEAのDX-D50、ストロボは同じくSEA & SEAのYS-110一灯です。

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機材やタンクのセッティング、後片付けはすべて現地スタッフがやってくださるので潜り終えた後ものんびり。

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2本目はMabul、Mabulはマクロ系が充実しています。でもこれは30cmぐらいある大きめのオオモンカエルアンコウ。SipadanもMabulもはじめてなので、初日はいろいろと融通の利くズームレンズ(Nikkor 18〜55mm F3.5-5.6G)で水中撮影することにしました。この日は透明度もやや悪かったので、後から考えればマクロレンズにしとけばよかったと思いますが後の祭り。この辺がデジタル一眼で水中撮影をするときの難しいところです。

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Malaysia到着二日目は朝5時すぎには起きて空港へ向かう準備。

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Kota KinabaluからいざTawauへ国内線で移動します。

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Tawauからはバスでおおよそ1時間。

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Kapalai、Mabulリゾート方面へ行くための船着き場に到着。いけす(?)にはマンジュウイシモチやカクレクマノミなどが。テンションがあがってきます。

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さらに高速ボートで30分ほど移動します。

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ようやくKapalaiリゾートに到着です。

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ずいぶん更新が遅くなってしまいましたが、まだ2007/11のマレーシアのネタです。到着した日は日本語ができて、この日ガイドの免許を取ったばかりというガイドさんのお薦めというNight Marketで夕食。

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ソフトシェルクラブを始めおいしいものがたくさん。この旅行中の食事は大体全部おいしかったけど、甲乙つけるならこの食事が一番かなあ。

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オリジナル・ダイビング・ログブック

7月頃からダイビングのログブックを自分で作ることにしました。もともとはPADIで売っているやつを使っていましたが、ちょっと高いのと、デザインも素っ気ない、というところがそれを使い続けようと思わなかった主な理由です。
さて、PADIのバインダタイプのログブックだとまあだいたい4000円ぐらいかかるわけですが、同じぐらいの予算で自作できるならキットそっちの方がいいに違いない。ということで自作を決意。まずは文具店や雑貨店に暇を見つけて足を運んでみました。

最初に思いついたコンセプトは紙をはがきにすることです。はがきサイズの紙は比較的簡単に手に入ることと、たとえばリゾート地などでも絵はがきを買えば代用できるし、リゾート地らしさも残せそうなのがクールではないかと考えたからです。

次にワンポイント何か工夫を入れたくなりました。そこでタンク本数を回転ゴム印のようなスタンプで押す方法を考えましたが、実際にスタンプをみてみると押した感じがすこし素っ気ない感じがしたので別の選択肢を考えました。
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別の選択肢としておもしろいと思ったのが数字型のパンチです。このパンチは1つ300円ぐらいで、0〜9までそろえて3000円(プラス数字の区切り用にクローバーマークのパンチを一つ、併せて11個3300円+税)。おおむね予算範囲内であることと、用紙もはがきのような少し厚手のものを考えていたのでこれはぴったりの選択肢でした。また、ログをつけるときにパンチをすることで何となく達成感が得られます。
後は既存のログブックを参考にドローツールでテンプレートを作って色とりどりの紙に印刷しておしまい。このテンプレートには今まで使っていたPADIのログブックにはなぜか項目がなかったエンリッチエアーの酸素濃度の欄や、使用したカメラのレンズなどを書き加える欄をもうけることにしました。逆に使わないマルチレベルダイビングの項目などは削りました。
Diving Log book template, ver 1

最後の難関はファイルです。はがきファイルなので、容易に見つかるだろうと思っていましたが、事務用の素っ気ないデザインのものをのぞくと意外にその数は少なく、また代用できそうなファイルもなかなか見つかりませんでした。
また特に難しいのは絵はがきに対応しようとした場合です。日本で売られている絵はがきは比較的官製はがきにサイズが近いと思いますが、海外のものはそれよりやや大きめのことが多いので、せめて短辺が110mmまで入るようなファイルがないかいろんな雑貨店(ちょうどアメリカ出張もあったのでアメリカの雑貨店)も探してみましたがいいものが見つからず、最終的にはUmbraのTanner Albumにしました。
このファイルは実測で短辺が105mmまでは何とか入りそうなので、ちょっと大きい、という程度の絵はがきであれば十分収納できそうです。
このほかにも候補としては穴を開けてリングファイルなんかに通す方法も考えましたが、タンク本数のパンチ部分がこすれて破けては悲しいので保護できそうなポケットタイプを最終的に選びました。

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10月30日、城ヶ島にて, その3

おなじみのダイバーズ定食。二人前ぐらい食べたくなります。

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10月30日、城ヶ島にて, その2

SIGMA 30mm F1.4 DC EX HSMを買って一番心配だったのは、ダイビング用のハウジングにはいるかどうか、でした。単焦点かつオートフォーカスなので、ズームリングやフォーカスリングは必要ないものの、ポートの大きさに入るかどうか、ケラレが出ないかどうか。

まあ、Nikon D50のレンズキットでついてきたAF-S DX Zoom Nikkor ED 18〜55mm F3.5〜5.6G用に買っていたポート、Sea & SeaのコンパクトワイドポートLであれば画角的にも問題なさそうだし、SIGMA 30mm F1.4は単焦点だから長さ方向も問題なし。あとは、大口径なのでそっちが大丈夫かどうかだけでした。

試したところ全く問題なく収まり、ダイビング用にも使えるようになりました。このレンズの難しいところはマクロに弱いこと。最短撮影距離は40cmとカタログには書いてあるけど、印象としてはもうちょっと長い気がするぐらい寄れない。

かといってワイド向けな訳でもなく、何をとるかは正直かなり迷っていました。結局たどり着いた結論は、よく見かける手頃な大きさの生物を撮るのが良さそうだということ。
いつものレンズと比べれば当然ながらシャッタースピードが稼げるし、ぼかして主役を強調することもできる。結構おもしろいかも。

ちなみにこの写真の中には仲間はずれがいます。わかりますか?
(ヒント:ネンブツダイの中に一匹だけクロホシイシモチがいます)

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10月30日、城ヶ島にて

10月も終わりに近づいた30日、お休みをいただいて城ヶ島に行ってきました。この日の目的は買ったばっかりのSIGMA 30mm F1.4 DC EX HSMの試し撮り。
このレンズを使った明るい中での撮影はこの日がほぼ初めてだったので、どきどきしながらも解放でとってみたり、F9ぐらいまで絞ってみたりいろいろ試してみましたが、やっぱりボケ具合がとても楽しいレンズでした。

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だいぶ前から買うかどうか迷っていた水中カメラ用のストロボSEA & SEAYS-110をついに買ってしまいました。ストロボだけでも高いのに、ストロボを一眼レフハウジング(うちのは DX-D50)に固定するアーム SEAアーム VIIセット、信号を送るケーブル シンクロコード/N が必要で、あとストロボの電池も単3が4本で今回はYS-110のカタログに載っているSANYOの充電式電池 N-MR58Sをそろえました。これですっかり冬のボーナスも・・・ (ρ _ ; )。

DSC_5140.JPGそういえば潜る前の姿をおさめるのを忘れていたので少し傷がありますが、大きさは15インチのノートPCと比較してこれぐらい。だいたい、握りこぶし二つ分ぐらいってかんじでしょうか。重さは水中ではプラス浮力になります。

DSC_5160.JPGこちらはスレーブ発光モードにしてYS-110を撮影したもの。YS-110の光量は最低にしていて、Nikon D50の露出は最低限である -5.0に補正してもこのとおり真っ白。これでもたまたま映ったようなもので、その他の物はほとんど画面全体真っ白。ま、こんな写真とる意味もそんなにないんですが・・・。

さて肝心のストロボを使った水中での写真ですがこの間、井田と田子 に泊まりで行ってきたときにデビューでした。ただ、初日の井田ではストロボとカメラをつなぐケーブルの接触が悪くて一回も光る事なく終わってしまいました。しかも接触不良だったところはハウジングの中のカメラと直接つなぐ部分。なので1本目が終わったあとも調整できずでした。

気を取り直して二日目の田子では朝から入念にテストした結果も実って無事発光させる事ができました。
Tago - 51(写真はウデフリツノザヤウミウシ)

Tago - 44予算の都合でTTLコンバータまでは手が回らなかったので、光量はすべてマニュアルでやっています。初めての外部ストロボなので勝手もよくわからず、最初はほとんど真っ白に映っていたのでストロボ側はほぼ最小光量、カメラ側は -3.0〜-5.0の露出補正でやっていました。しばらくはこの調整でカンを養っていくしかなさそうです。

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今や、ほとんどどんな観光地でも数時間、電車や飛行機に乗れば到着しますが、小笠原までの片道25.5時間というのは、とても長くて、ましてや社会人になってしまえば長期休暇も取りにくいのでちょっともったいない感じもしてしまいます。

そういう風に実際思っていましたが、最後に小笠原を旅立つときの出港のときの雰囲気というのは、なんとなく新幹線や飛行機での旅では味わいにくい、ちょっと感動的なものでした。
出港を見送る島の方々

そして、何隻ものボートがおがさわら丸を追いかけながら手を振ったり、「またこいよー」とか。

ボートから手を振ってくださっている方々

移動が大変だったけれど、良い旅の思い出ができました。

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今回の旅行は昨年、与那国島に行ったときとほどではないものの台風の影響を受けてしまいました。今年の台風4号の影響はうねりとして遥か1000km先からやってきて、行きのおがさわら丸でもそれほど激しい揺れではなかったものの、結構船になれていないとつらい揺れと、ダイビングをしていてもちょっと白濁したような感じで透明度は20mぐらい(それでも20mってのはすごいですが)。

小笠原の海

それにしても珊瑚のすばらしさ、地形のすばらしさ、大物からウミウシなどの小物までの生物の豊富さはさすが、東洋のガラパゴスとも言われるだけあって相当な物でした。