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Takayuki Okazaki's blog

最近いろいろガジェットを買ったり、台湾に何回も来たりとブログのネタはたまる一方なんですが、なかなか書くのが間に合いません・・。思いついた順から書いていくことにします。先月、新しくカメラを買いました。FinePixのF200EXRです。名機FinePix f31のほぼ正当な後継機種といっていいこの機種は、価格・映像のバランスがよく、普段使いのサブ機にはもってこいだと思います。
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とはいっても、さすがに手元に一眼レフやらRicoh GX100のようなカメラがあると力不足な感はありますが、今回はこのカメラを水中専用ということで購入しました。28mm相当の広角から140mm相当の望遠までこなせる便利な一台です。水中用には今使っているのがNikon D50と、レンズはSIGMA 17-70mm f2.8-4.5と、SIGMA Macro 105mm F2.8のどちらか。
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沖縄や海外など透明度のよいところにはSIGMA 17-70mmを、伊豆などマクロ狙いが中心のポイントではSIGMA Macro 105mmを使っていました。ただ、透明度のよいところでもやはりマクロを狙いたくなってしまいます。今年は八丈島などでSIGMA 17-70mmを強引にズーム操作してマクロ撮影していましたが、やはり写真を見比べるとSIGMA Macro 105mmのような本格的マクロレンズには太刀打ちできません。また、ポートの長さの制限からSIGMA 17-70mmを最大にズームしても40mmぐらいにしかならないのが痛いところ。
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そこで、広角を一眼レフで撮るのはあきらめて、コンパクトデジカメにすることにしました。機種は、一応各社のカタログを集めて検討しました。CanonのPowerShot G10や、Sea&Sea G1のようなハイエンドコンパクトデジカメが気になりましたが、あくまでサブ機という位置づけとコストパフォーマンスからFinePix F200EXRに決定しました。実際に、これまで500枚ぐらい撮影してみましたが、まだちゃんと癖をつかみきれておらず、これはという写真はありませんが、様々なシーンに対応できるポテンシャルは十分実感しました。もう少し使いこなしてきたら、また別途ご報告することにしましょう。

iPhoneのカメラは、暗いところでのノイズは気になりますが、使い出すとなかなかしっくり来るので最近すこしRICOH GX100の出番が減っています(GR Digital IIIの発売は気になりつつも・・)。しっくり来るのは、加速度センサで手ぶれしづらい状況でシャッターが押されることと、iPhone内で加工してそのままflickrにアップロードしたりできるためでしょう。iPhoneのデフォルトでインストールされているアプリケーションでは加工やflickrへのアップロードはできないのですが、豊富な3rd Partyアプリがそれを可能にしています。写真系アプリはたくさんありますが、試した中で気に入ったものを紹介しておきます。
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一番よく使っているのがPhoneGrafer。どういう訳か、今日時点では日本で発売されていないようですが、間違いなく先月買いましたし、そのうち日本でも買えるようになると思います。230円です。PhoneGraferをよく使っている理由は幾つかありますが、欲しいほとんどの機能が備わっているのがポイントでしょう。

  • 加速度センサを使った、3軸の水平センサ。水平線に合わせた写真を撮りたいときに。iPhoneはさほど広角ではないので、使用頻度は高くありません。でも、使いたいときに使えるのが満足度を高めてくれます。
  • トイカメラ風の加工。トイカメラ風の加工をしてくれるアプリはApp Storeにたくさんあります。加工だけの質で言うと、PhoneGraferは決して高い方ではありませんが、総合的にワークフローがしっかりしているので、加工だけの専門ソフトと一線を画します。
  • セルフタイマー。3〜9秒のセルフタイマーで撮影ができます。まだ使ったことはありません。
  • flickrへのアップロード。加工した画像、カメラロール上の画像を自分のflickrアカウント上にアップロードできます。撮影、加工、アップロードのワークフローをスムースにできるのは、自分の試した中ではこのアプリが一番いいです。

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二つめは、Polarize。撮った写真をポラロイド写真風にしてくれるアプリ。単にポラロイド風の枠ができるだけでなく、ポラロイドフィルム風にビビッドな感じに画像が加工されます。ポラロイドの白枠に書き込みもできます(アルファベット10文字)。
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ちなみに、これはこの間Tomと焼き肉を食べに行ったときの写真です。
3つ目はColorSplash。
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全体をモノクロ化し、注目させたい部分のみをカラー化するような加工をするアプリ。最近だと、サントリーのプレミアムモルツの広告はこういう手法を使っていますね。Photoshop等を使えばこの手の加工は正確かつ簡単なものですが、誰かに見せながらあっという間に加工できるのがこのアプリの強みでしょう。
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4つ目はMill Colour。わりと、正統派のフォトレタッチアプリです。ガンマなどを変えられるので、全体的に暗くなってしまった写真や、カラーバランスを微妙に変えたいようなケースで使えます。メモリがかなり小刻みなので微調整に強いです。逆に、おおざっぱに変えたいときには少し面倒くさいです。
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5つ目は、CameraBag。10種類のフィルタを持つレタッチアプリ。Helga、Loloなどなんとなく聞いたことあるような名前のカメラ風に加工ができます(元ネタはそれぞれHolgaLOMO LC-Aでしょう)。作例によっては、このアプリの持つFisheyeなんかが役に立つと思います。
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最後はEdoshop。写真を浮世絵風に加工するソフトです。コンセプトはおもしろいですが、まだあまり使ったことはありません。

普段使いのレンズとしてSIGMAのSIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACROを使っているんですが、これが水中でも使えたらどんなに便利なことだろうと前から思っていました。一眼レフで水中撮影する場合、ハウジングと呼ばれる防水ケースに入れて撮影します。一眼レフはレンズ交換式故に、ハウジングもレンズにあわせて準備する必要があります。ハウジングは本体部分と、レンズ部分に分かれていて、レンズ部分のことをポートと言います。
DX-D50
ポートは当然のことながらレンズの物理的な長さや画角に合わせた形状になっている必要があります。このため、水中写真用に使えるレンズは、お金をかけて特注のポートを作る場合を除けば、かなり限定されてしまいます。最初にDX-D50というハウジングを買ったときには、標準的なセットである Nikon D50 + Nikon AF-S DX Zoom-Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6Gの使用を想定していたので、SEA&SEAからもポートが発売されていました(NXコンパクトマクロポートベース + コンパクトワイドポートL)。一眼レフの場合、レンズは手で回してズームをするわけですが、水中ではその操作をギアを使って行います。レンズ側にズームギアと呼ばれるギアをかぶせて、ハウジング側のギアとかみ合わせて外から操作します。このズームギアもレンズの直径に合わせて準備しなくてはならず、ハウジングメーカーがサポートを謳っているレンズ以外は実質的に使うことができません。
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さて、Nikkor ED 18-55mmを使うなら良いものの、このレンズは最短撮影距離が長い(SIGMA 17-70mmと比べると)ため、透明度の良い海でワイド系をねらうだけならいいものの、同時に体長数ミリ〜十数ミリのウミウシやエビをねらうには全く歯が立ちません。SIGMA 17-70mmなら最短撮影距離が短く、ワーキングディスタンスも最短3cmと恐ろしく寄れるので(それに、仮にもMACROを謳っているので) ワイド・マクロ兼用レンズとしては理想的です。ただ、SIGMA 17-70mmはSEA&SEAによってサポートされていませんし、レンズ径も大きいため無理矢理工作をしてギアを回すのも難しそうです。SIGMA 17-70mmを使って撮影するときは、あらかじめダイビングに行く前にカメラの準備をして今日は何ミリあたりで撮影するかを想定してセットしておくしかありませんでした。
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仕方なく最近は、ワイド系はあきらめて決めうちでマクロに絞ってSIGMA MACRO 105mm F2.8 EX DGばかり使っていました。それはそれで楽しいんですが、その日のコンディションやポイントによっては必ずしもマクロセッティングが良いとは限りません。そんなこんなで、先週末八丈島に行く際には思い切って、SIGMA 105mmではなく、SIGMA 17-70mmを持って行くことにしました。
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何枚か撮っていて気づいたんですが、SIGMA 17-70mmは比較的大口径で重いため、上を向ければ自重でワイド側に、下に向ければテレ側によることを発見しました。なんとも単純な話です。ギアが無ければズームできないという先入観に阻まれていただけの話でした。これにより、ワイド側に強く、マクロもそこそことれるセッティングが完成しました。とても分かりづらい話で恐縮ですが、かれこれ1年半以上、悩み続けていた課題がこうもあっさり解決するとは思いもしませんでした。まさにコロンブスの卵!インターネット上でも情報をさがしまくっていましたが、結局情報は見つからず、SEA&SEAの人に訊いたときにも解決しなかったので個人的にこの発見は感動的でした。
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ちなみに、Nikon D50側の設定はM (マニュアル撮影)モードでシャッタースピード1/125秒, f/11。S (シャッタースピード優先オート)モードでシャッタースピード 1/125秒。P (プログラムオート)モードを使い分けています。ワイド撮影では Pモード。マクロは被写界深度を考えてMモード(パンフォーカス設定)・Sモード(水中は暗いため開放になり、被写界深度が浅くなる)を使い分けています。

先週の写真からフォトレタッチをちゃんとするようになって、なんかフィルムっぽい質感になったなあって思っていました。ちょうど、花見をしたときにフィルムで撮った写真の現像ができあがったのでフィルムスキャナで取り込んでみました。
Sakura
Mamiya RZ67 Pro, Mamiya-Sekor Z 110mm f2.8, Fujifilm Provia 400, EPSON GT-X770
ポジフィルムですから、ネガフィルムに比べてラチチュードが低いなんて言われたりすることもありますが、うちのフィルムスキャナGT-X770はLED光源なので、光量が足りないせいか、ネガだろうと、ポジだろうと適正露出付近の色しかとれないのであまり変わりません。なので、ラチチュードが高いからフィルムっぽいということではなくて、やっぱり全体的な色合いとか雰囲気が「フィルムっぽさ」を作り出しているんでしょう。
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Nikon D90, Sigma 17-70mm f2.8-4.5, Aperture 2にてレタッチ
レタッチをしてみると、黒を強調すると「フィルムっぽさ」が出てくるような気がしました。Apertureの調整項目で言うと露出のブラックポイントという項目の影響が大きそうです。

レタッチの様子をキャプチャしてみました。いろいろ調整してみても、やっぱり黒がフィルムっぽさをもっとも強調していると思います。

桜の写真をたくさん撮っても、満足のゆくピンク色になかなかとれません。カメラの設定としてはホワイトバランス、仕上げ設定、絞りやシャッタースピードなどいろいろなパラメータがあって考え始めるときりがありません。カメラ部の意見としても結局は、「Photoshopで・・・」という意見が多かったので、レタッチをたくさん試してみました。せっかく手元には、Aperture 2もあるし、Photoshop Extended CS4もあるのに全然使ってませんでしたし。
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桜のピンク「桜色」が、かりに色見本でC:0 M:23 Y:7 K:0あるいはR:251 G:218 B:222というように定義されていたとしても、背景や被写体から想像される「桜色」と常に同じとは限りません。桜は、卒業・入学シーズンというある種区切りのイメージを持っていて、その思い出によって大きく影響を受けた「桜色」が記憶に定着しているかもしれません。あるいは逆に、すぐに散ってしまうことから記憶の中に「桜色」という色自体が安定的に記憶されていないかもしれません。
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徹底した色管理を行うことで、桜そのものが持つ本来の桜色を表現できるかもしれません。でも僕のようなシロウトにとって正確な色管理は大きな負担ですし、そもそも正確な色を表現することに特別な意味はありません。撮したいように写ったものが、自分の気に入るようになっていればそれで十分です。
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結局のところ、桜のピンクをどう出すかというのはその写真において自分の思う「桜色」がどういう色なのかを思い描いて、調整(=レタッチ)していくことになるのだと思います。
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いくつかの写真を気持ちいい桜色が出るように調整してみました。それによって見えてきたのは、黒色との関係が明らかであるような状態に調整しているという傾向です。あまり意識していませんでしたが、ビビッドな印象の写真が好きなのかもしれません。

続きです。
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Panasonicのコンパニオンさん。手ぶれしてます・・orz
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同じくPanasonicのコンパニオンさん。顔が陰になってしまいました。こういう時は外部ストロボ+ディフューザがあると違うんでしょうね。
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SONYのコンパニオンさん。こちらもキヤノン同様、展示のコンセプトがよくわかりませんでした。
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Nikonのコンパニオンさん。Coolpixの説明をしてもらいました。
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こちらはキヤノンのコンパニオンさん。ISOを上げていますが、それでも手ぶれしています。
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PHOTOLS..O…企業名が読み取れません・・・。しまった。
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FUJIフィルムのコンパニオンさん。やっぱりイメージカラーは緑色ですね。
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こちらも何という企業のコンパニオンさんかは覚えていません・・orz。たしか、カラーマネージメントとかそういうソリューションの展示だったと思います。

ガジェット好きとしては予想とすこし違ってがっかりしていましたが、一通りみたところでこのイベントは、すごいカメラを持ってきて(それを自慢するために)コンパニオンさんを撮る、という目的を持っていることに気づきました。人物のポートレートを撮るという機会もあまり無いので、せっかくの機会を利用して各コンパニオンさんを撮ってきました。混んでいるブースには近づきませんでしたので、網羅性はありません。一方、こういう写真って自分の好みが出ると思います。好きなタイプの人は真剣に撮るはずです。
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キヤノンのブース。コンセプトはよく分かりませんが、完全に撮影会のために設営されたセットですね。
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PICTORICOのコンパニオンさん。ここもそうですがたいていのコンパニオンさんは、その会社のパンフレットが見えるようにポーズをとってくださいます。出展者側の気持ちとしては、CGMをねらっているというよりは、どうせ撮られるなら広告効果を持たせたいという感じでしょうか。
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HAKUBAのコンパニオンさん。服が白いので、露出が難しいですね。背景も雑然とした感じです。
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偏光板を使っためがねによる3D表示デモです。
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SIGMAのブースです。レンズのお試しができて、SIGMA 4.5mm F2.8 EX DC CIRCULAR FISHEYE HSMを貸してもらいました。APS-Cサイズで唯一の円周魚眼レンズです。これはなかなかおもしろいですね。
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ケータイ用のテレコン・ワイコンを販売していた会社のコンパニオンさん。会社名わからずorz
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メイドさん。防水ケース・ブースの向かいのブースだったことまでは覚えていますが、どこの会社か、どんな商品を展示していたかは全然覚えていません。
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カシオのコンパニオンさんたち。暇なのか、それともこれもデモなのかよく分かりませんが、動画合成のデモで遊んでいる感じでした。楽しそうです。楽しそうであることは、製品の魅力としてわかりやすい指標ですね。ただ、背景が青色とかに固定されていないと威力を発揮しないのならちょっと日常に持ち込むのは厳しいかも。

いまさらですが、先々週に東京ビッグサイトでやっていたPhoto Imaging Expo 2009に行ってきたのでそのときの感想とかを。
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全体的にですが、Photo Imaging Expoは僕の期待していたような展示会ではありませんでした。それが演出上の問題なのか、展示される製品・商品に僕が興味を失っているからなのかよく分かりませんでした。少なくとも、去年行ったLED Next StageというLEDの展示会ほどわくわくする感じはありませんでした。興味の方向が変わってきたのかな?
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それでも来た価値があると思えたのは、ハッセルブラッドやPhaseOneなどの商業写真で使われる超ハイエンド・デジタルカメラがさわれたところです。ウン百万もする代物ですから、町のカメラ屋さんでは見かけませんし、気軽に試すことのできない世界です。決して欲しい・・・なんて思えませんが、実物を見たりさわったりできたのは貴重な体験です。
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こちらはPhaseOneのデジタルバック P65+。約6000万画素という圧倒的な解像度。CCDのサイズは53.9 x 40.4 mmと一般的なデジタル一眼(APS-Cで16.7mm×23.4mm)と比べればその違いは圧倒的です。
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ほかおもしろかったのはNikonのヘッドマウントディスプレイ UP300x。このディスプレイにD300がつなげてあって、ライブビューの映像を確認することができます。操作になれは必要でしょうけれど、低位置あるいは高位置からの撮影をするときにはパワーを発揮しそうですね。僕の場合、そういう利用シーンは無いのであまり欲しいとは思いませんでしたが。
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あと興味深かったのが、デジタル一眼用の防水パック。5mまで潜れるそうです(日本未発売で日本での発売時には3m防水と謳って発売とのこと)。当然この手の製品では保証のために安全マージンがみられているので実際にはもう少し深いところまでいけるはずです。ということで、非公式にはどれぐらい?と訊いてみたところ、なんと水深50mまでテストしたけど大丈夫だった!とのこと。50mというと6気圧なので、操作できるかどうかは怪しいところです。でも、価格は5万円ぐらいということで普通の一眼カメラ用ハウジング(10〜30万円)と比べれば価格破壊と言っていい価格帯です。レンズの操作、各種ボタン操作が可能です。大きさに余裕があるのでたいていのカメラで利用可能です。裏を返せば入門機のようなデジタル一眼ではぶかぶかかも。それに外部ストロボは付けられないので、光の具合から考えて水深5mまでというのは実質的に実用範囲の限界と考えていいかもしれません。

東京でも開花とのことで、買い物のついでにカメラを抱えて撮りに行ってきました。毎年のことですが、開花直後の写真はたくさん撮るんですが、なぜか満開の写真はほとんどありません。原因の多くは、花見で飲み過ぎによるものだとおもうので、今年こそはちゃんと満開の桜をおさめておきたいところです。
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東京都迎賓館付近にて。
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愛宕のあたりで。
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霞ヶ関にて。この木はほぼ満開ですね。
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同じく霞ヶ関。
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日比谷公園にて。
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同じく日比谷公園にて。満開の桜より、もうすぐ咲きそうな感じの方が好きなんですよね。そういえば日比谷公園では、明日の東京マラソンのための設営とリハーサルをしていました。
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銀座にて。
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銀座の街角の桜をアップで。

SEA&SEAのデジタル一眼用ハウジングDX-D50を買ってから3年。ろくにメンテナンスもしていなかったのでこの間、オーバーホールに出しました。カメラのD50もローパスフィルタにずいぶんゴミが付いていたので銀座のサービスセンターに持って行ってクリーニングしてもらいました。3年前と比べれば、水中用の常用レンズはAF-S DX Zoom-Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6Gから、マクロレンズのSIGMA MACRO 105mm F2.8 EX DGになり、ストロボもYS-110を1灯装備するようになりました。
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与那国とか、シパダンのようにワイドねらいのポイント以外では、D50には105mmのマクロがつけっぱなしで、設定も水中用セッティングに固定してあります。ところが、時々ふいに設定を変えたのを忘れてしまっていて水中で違和感に気づいてどうしようもなくなることが多々あります・・。今回もやってしまいました・・。
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SIGMA MACRO 105mm F2.8にはレンズ側にFull/Limitという切り替えスイッチがあります。設定をLimitにすると、フォーカスの範囲を撮影倍率1:2を境に1:1〜1:2または、1:2〜無限遠のどちらかに制限できます。このレンズはオートフォーカスの移動が遅くて、最大倍率から無限遠までフォーカスを移動するのにだいたい1.5秒ぐらいかかります。おそらくそのフォーカス移動時間を短縮するために移動範囲が制限できるようになっているのだと思います。いつもはこの制限をしないFullにしてあるんですが、どういう訳か今回は1:2〜無限遠のLimit設定になっていました・・・。全くそんな設定をした記憶無いんですが。
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撮影中に、あれ?全然寄れないなあ、なんて思いながらもこんなもんだったっけと納得してしまったのはたぶん、このレンズを使ったのが4ヶ月ぶりぐらいだったからなのかもしれません。
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おかげで今回、ウミウシはあんまりいい写真が撮れませんでした。残念。