今月はなかなかブログ更新ができませんでした。たまっていた分、なんとか追いついていきます。時系列的には、このエントリで書く11月19日にあったJavaホット・トピックセミナーの前に、11月13日〜18日にマレーシアに行ってきたのでそのことについて書いておきたいんですが、まだ写真が整理&アップロードできていないのでそれはまた今度・・・。
さて、11月19日は定例のJavaホット・トピックセミナーでした。今回はJava Expert #3の「まるごとNetBeans」特集ということもあって、内容も盛りだくさん。ほんとは最初から聞きたかったんですが、引っ越しの準備とか、いろいろやっていたら用賀についたのは20時すぎ・・。正直なところほとんど、懇親会目当てでしたから内容もほとんど聞いていません・・・(すいません)。この日は、マレーシアから帰ってきたばっかりだったこともあって、まだSDカードに空きが無く(8GB+2GB+2GB)、カメラを持って行くのはあきらめました。ほかに16GBのSDカードが2枚あったはずでしたが、引っ越しのどさくさで行方不明に・・・。
翌日は朝から引っ越し屋さんがきて、荷物を運んでいく予定だったので、懇親会もちゃんと一次会で切り上げて、夜中に箱詰めしようとおもっていたら、この日に限ってなぜか二次会が渋谷でありました。朝までコースです。たぶん、Javaホット・トピックセミナーの懇親会で二次会はこの2年間のうちでも初じゃないかな。よりによって引っ越し前日に・・・。結局朝6時に帰って、1時間だけ寝て箱詰めを開始し、8時半頃には引っ越し屋さんがきて、少し箱詰めを手伝ってもらいながらなんとか引っ越しは完了しました(荷物運びという点で)。
エントリタイトルがJavaホット・トピックセミナーなのに、ぜんぜん関係なくてすいません・・・。

今週の金曜日(11月14日)発売の技術評論社からでるJava Expert #03、まるごと!NetBeansに、「GlassFishを活用したエンタープライズシステム開発」という記事で執筆しました。記事中では現在主流のバージョンGlassFish v2をメインに、最新のGlassFish v3 preludeまでをカバーしています。GlassFish v3 preludeについては先週正式リリースされましたが、執筆時期とのタイミングの問題で若干情報が古くなっています。紙面だと書ききれなかったところもたくさんあるので、引っ越しなどがある程度落ち着きましたらまたこのブログや、Glassfishユーザ・グループ・ジャパンなどでアップデートできればいいなと思っています。たぶん、Sun Tech Days 2008ではこのあたりがきちんとカバーされるでしょうから、こちらが要チェックですね。関連しそうなセッションで言うと、12月2日13:00〜13:50の寺田さんのGlassFish and the Future of Java EEというセッション。
2005年に始まったGlassFishのダウンロード数は既に年間500万に達し、コミュニティは活発に成長しております。コンパクトかつ標準仕様に忠実な Java EE アプリケーションサーバを維持しながら、現行のGlassFish v2では品質やパフォーマンスを改善し(Project Grizzly), クラスタ機能、スクリプト言語(Ajax, Ruby, Ruby on Rails)、高可用性機能、Comet、SIP相互運用等が拡張されております。オープンソースと企業ユーザから求められる豊富な機能とパフォーマンスを伴う高度な品質製品に境目はなくなりつつあります。次に予定されているGlassFish v3は次世代のアプリケーションサーバです。OSGiを用いたモジュラー設計で、Java EE 6仕様にアーキテクチャ準拠しております。Project GlassFish v3の実装ではサーバソフトウエアで重要な2つのキーワード(モジュール化と拡張性)にフォーカスしております。このセッションではGlassFish v2のクラスタ機能、Metro Webサービススタックと .NETとの相互運用性、Web層(Grizzly, Comet, jMaki…)のツールと管理機能の特徴について紹介します。さらに、より先進的な話題GlassFish v3の概要と拡張性高いサーバサイドプラットホームを実現する実装技法について紹介します。最後に Java EE 6 に予定される新機能についても触れる予定です。
50分のセッションでカバーする範囲がとても広いので、GlassFish v3 Preludeに関してあまりたくさん盛り込めなさそうですが、全体をざっと見渡すには丁度良さそうなセッションだと思います。