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Takayuki Okazaki’s blog

Books for a long autumn night
秋の夜長にぴったりな本がたくさんそろいました。全部読み終わるのはいつになるだろう。特にKnuth先生のThe Art of Computer Programming Volume 1-3のボックスセットは邦訳のほうではなく、原書なので余計に時間がかかりそうです。2010年ぐらいまでには読み終わりたいですね。

数学ガールがかなりおもしろかったので、その続編数学ガール・フェルマーの最終定理を買ってきて読みました。フェルマーのほうでは、ミルカさん、テトラちゃんに加え従妹のユーリが増えて、男性の登場人物はいよいよ「僕」ぐらい。あと、村木先生もそうかな?どちらにしろ、内容としては「僕」がモテモテなのことにはかわりありません。うらやましい。
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ミルカさんファンなので、個人的には人物が増えるよりはミルカさんの登場シーンが増えてほしかったのですが、全体的には楽しく読めたのでまあいいかな。フェルマーの最終定理証明については、これが話題になった当時に本かテレビで読んだ記憶があるものの、どちらかというとそれらはドラマ仕立てになっていて、キーワードを追うだけという感じ。今回の数学ガールだと、深く追求はしないものの、ちゃんと自分で考えてみることができるワンクッションがおかれているのがすばらしい。

数学ガールを読んでいて、思い出したキーワード。ε-δ論法。大学一年に習ったと思う。今更ながらに思うのは、数学の教科書捨てなきゃ良かったなあ〜なんてこと。ブックオフで数学コーナーにいってもあんまりいい本ないし、大学時代にはあまりいい本ではない、とは思っていたかもしれないけど、一度目を通していた本なら思い出し方も早いはず。
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一度やりだすと線形代数も気になるし、テイラー展開やフーリエ変換の楽しい使い方って、なんかあったよなあ〜とか。成績は良くなかった割に、その辺はいつも興味津々でした。と、懐かしく10年前を振り返ってみます。それにしても、数学ガールの表紙を外すと出てくる、

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という式がかわいい。図書館でも行ってこようかな。

読書の秋なので、買いためすぎた本を少しずつ消化しています。最近買いためた本は、技術書はもちろんのこと、デザインの本だったり、コピーライター向けの本だったり、数学の本だったりするのですが、読み進めるのが難しいのが数学の本です。知っていたはずのことが、思い出せないもどかしさ。大学時代の数学はおろか、高校時代の数学さえ危うい状況です。そういうこともあって、リハビリをかねて、楽しい「数学ガール」という本を買ってきました(消化するはずなのに、増やしている)。
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ミルカさんに惚れました。