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Takayuki Okazaki's blog

iMac 27″を使いだして1週間。
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MacBook Pro 15″側ではハードディスクが認識しないなど、原因がよくわからないことがありましたが、iMac側につなげるとあっさり認識します。この間のはIO-DATA HDC2-U2.0でしたが、ほかにもLaCieのLittle DiskもUSB経由だと認識したりしなかったり。LaCieのディスクはFireWireも搭載しているモデルを使っていますが、FireWire経由だと問題なし。このディスクをiMacにつなげてみたところUSB経由でも問題なし。これでいよいよ、MacBook Pro側のUSBコントローラ等基盤側の問題である可能性が高くなってきました。

Bluetooth

お正月は実家に帰っていたためネット接続ができず、ちょっとした調べ物もできなかったんですが、いまさら気づいたモバイルな接続方法があります。それはBluetooth接続を使って携帯電話でダイアルアップ接続する方法です。Softbank903T (購入当時はVodafoneでしたが・・・)を買った当時はまだMacBook Proではなくて、iBook (16MVRAM)という古い機種でBluetoothにも対応していなかったので、あまり気にしていませんでしたし、そもそも身の回りにBluetooth機器があるなんて思っても見なかったんですが、よくよく考えてみると、MacBook Proも903Tも両方ともBluetooth対応機器です。

パソコンと携帯がつながってうれしい事というと、アドレス帳やファイルの交換がまず思い浮かびますが、いままでのところSDカードでデータ交換していたので特に気にしていませんでした。それ以外にうれしい事というとやっぱりダイアルアップ接続です。実家に帰ったときなんかはこれのためだけにWillcomで最近出たハギワラシスコムのWS008HAを買うか迷っていたんですが、高々一週間程度のために買うのももったいないし、契約を維持するのも大変だなあと思ってあきらめていました。

そんなこんなで今回はBluetoothで903TとMacBook Proのネット接続を試してみました。なお、以下の手順は記憶をもとに再現しているものなので、手順の抜けや入れ違いはあるかもしれませんがご了承ください。こちらでは何回も試行錯誤していたのでどれがきれいなやりかたか把握できませんでした (^^;;
設定にはまず903T側でBluetooth接続を受け付けるようにします。真ん中ボタンを押してメニューから「設定」を選び、設定のメニューから「外部接続」→「Bluetooth」の順番に選択していきます。そこで「On/Off設定」というのがあるので、ここでOnに設定します。

次にパソコン側の設定です。Appleメニューの「システム環境設定」からBluetoothのアイコンをクリックして選びます。ここで新規デバイスを登録して、903Tを登録します。途中でPIN(暗証番号)を入力するように指示されるので30秒以内に入力します。次にダイアルアップの設定画面が表示されますのでそこでアクセス方法を選択します。

netaccess.png

今回はプロバイダのダイアルアップではなく、Softbankのインターネットサービスを使うので上図のように高速の直接接続を使用して、を選択します。

netaccess2.png

次にダイアルアップの設定です。設定内容はソフトバンクのページ「モバイルデータ通信」に載っていますのでこの設定を踏襲します。ユーザ名はai@softbank、パスワードは softbank、GPRS CID文字列は *99# です。ここで、本来はモデムスクリプトのところに Vodafone 903Tのようにきちんと適合した機種名があるものを選ぶべきですが、該当の物がなかったので近そうな Vodafone VC701Slにしました(これで接続できたのを確認しています)。
システム環境設定のBluetooth
設定に成功するとこのようにデバイスのリストに表示されます。 あとは接続をメニューバーに表示するようにしておき、「接続」を選択するだけです。

connect.png

これで接続をすると携帯側で接続を受け入れるか、というようなメッセージが出るはずです (あらかじめ周辺でバイス情報の設定でパソコンを信頼するデバイスとして登録しておけば確認は出ないようです。)

さて、ここまで接続できてしまえばモバイル・インターネットのためだけに回線を契約しなくてもいいんですが、気になるのはパケット料金。パケット料金は通常の携帯で使っているパケット料金と同じようですが、パソコンで通信するとあっという間に恐ろしいパケット金額になります・・。(例えばYahoo!のトップページ開くだけでも120KBぐらいですから数十円とか・・)。

また、パケット定額もパソコンからのダイアルアップは対象外というようなことも書いているので、これを使って接続するときは本当に最終手段というか、データ料を気にしながら接続するしかなさそうです。

先日バッテリー交換プログラムに申し込みをしましたが、申し込んだ次の日には届いてしまいました。まあ、プログラムが発表されてから少し時間が経っていたことと、また逆に経ちすぎていなかったことからおそらく在庫があったのでしょう。それにしてもアップルは近年カスタマーサポートがとても良くなってきたような印象があります。他のPCを使っていないので直接比較はできませんが、昔の印象だと交換パーツも他社を含めだいたい2〜3週間はかかったりしたような場合があったような気がしますが最近は数日で届く。もちろん、在庫の加減次第であるというのは重々承知ですがそれにしても発送までの時間はおそらくいろいろな努力によって短縮されているのだと思います。

ところで、今回のバッテリー交換プログラムですが配達は引き取り交換という形式で送付されてきました。申し込んだ次の日には届いていたのですが、たまたまそのときには交換の古いバッテリーを持ち合わせていなかったので受け取りができませんでした。こんなことなら申し込みをしたときに教えてくれれば良いのに・・。と思いましたが、何はともあれすぐ届いたのでやっとバッテリー問題は解決で、新品をゲットすることができました。

MacBook Proのバッテリー交換プログラムが発表されてからすこし経ちましたが、まあ、今は忙しいのでもう少しおちついてからやろうかな〜とおもっていたところ、バッテリーに変化が・・・。

MacBook Pro Battey, risesすこしわかりにくいかもしれませんが、バッテリーの右側が盛り上がっています。まあ、この夏の暑い時期なので、とかエアコンもつけてないのでうちの部屋が暑すぎるのかな〜とかいろいろ考えられますが(笑)。それにしてもこんなこと初めてです。

聞くところによるとリチウムイオンバッテリーというのは通常、少なからず膨張するという性質があるそうで、通常その膨張を見越してバッテリーの箱は大きめに作ってあるとか。

でもここまで膨張してくるとちょっと発火とかしそうな気もしなくはないし、そもそもこれを装着すると平らな机に置くとMacBook Pro本体までカタカタいう始末・・・・。とりあえずこれではヤバいので早速交換プログラムに申し込みましたが、プログラムがあったことがラッキーだったのかどうかはよくわかりませんが、まあ早く安心したいものです。

前回のエントリで紹介したのは英語のページでしたが、日本語でのサポートページも出来上がったようです。なお、この交換プログラムはサポートページにも書いてありますが、銀座とか渋谷にあるアップルストアに持っていっても交換はしてくれないそうですので、手順通り郵送による交換になるようです。

4月末にiBookが故障して、5月にMacBook Proに買い替えて、かわったものは画面の広さ、ポリカーボネートからアルミへ、そしてなんと言ってもCPU速度でした。PowerPC 750FX 700Mhzは買った当時でも、すでにG4があったことから考えればそれほど速いCPUではありませんでしたが、AMD K6-II 400MHzというCPUからの乗り換えた時には相当な速度に感じました。

それが今や、1.83GHzのしかもデュアルコア・・・。まさかこれほど早くノートPCにデュアルコアをのせた物が普及していくとは想像もしていませんでした(CPUの性能についてはいろいろな方がすでにベンチマークされているので今回はそういった紹介は省略します)。

さて、PowerPCからIntelのCPUへの移行というと、CPUの仕組みに詳しい方はBig IndianとLittle Indianの違いをまず思い浮かべられるかもしれません。少し簡単に説明すれば、PowerPCとIntel のCPUではデータを扱う際の並び順が違うということです。たとえば、1234という数字を2桁区切りで扱う際には次のように扱われます(ここではわかりやすく10進数で説明しています)。

  • Intel CPU : 34 + 12 * 1000
  • PowerPC : 12 * 1000 + 34

どちらも表している数字は同じですし、式としても同じなんですが並び順が異なっているというところです。こういう問題があるということはMacBook Proを買う前から知っていましたが実際のところはこういった違いはほとんど利用者が気にすることは無く、Mac OSやそれぞれのアプリケーションによって適切に処理されるようになっています。そういったところから全く気にしていなかったんですが、これに関連するバグにぶちあたったのがOmniGraffleでした。(後述しますが既に修正版が出ています)

OmniGraffle 4.1.1で書いた絵を画像ファイルにエクスポートしようとしたときに、PNGファイルとしてエクスポートしようとすると、なぜか拡張子が .png ではなく、.gnp となってしまうという現象でした。最初のうちはあまり気にしていなかったんですが、OmniGraffleを使う頻度が増えた時期に、サポートに問い合わせたところ実はBig Indian vs. Little Indianの違いだということがわかり、すぐにアップデート版がに切り替えたところちゃんと拡張子は .png として出力されるようになったのでした。つい先頃 バージョン4.1.2の正式版が出ていましたのでこれに入れ替えていただければ問題も修正されます。

こういう問題があるとすると怖いなーと思われるかもしれませんが、実際のところ個人的にはBig Indian vs. Little Indianの違いによる問題を経験したのはこれが初めてでした。今までにもMac以外にもSolaris/SPARCからSolaris/x86へデータやアプリケーションを移して仕事をしたりした経験がありましたが、その際にはそんな経験もありませんでしたし、そもそもAppleのIntel CPUへの移行も相当入念にこの辺りの対策をしての移行でしょうから、あまり過度にご心配される必要は無いかと思います。

AppleからMacBook Pro 15インチモデルの今年の2月〜5月の間に発売されたものについての、バッテリー交換プログラムが発表されています。対応するのはバッテリのモデル番号(バッテリ裏に記載)がA1175、シリアル番号(同じくバッテリ裏に記載)がU7SA、U7SB、U7SCで終わるものだそうですが、うちのMacはこれ、ばっちりビンゴでした・・・。とはいっても説明によれば、よくあるバッテリーが発火するとかいうような危険なケースの回収ではなく、 Appleの基準では品質基準に合わなかったとのこと。

実は奇遇というか、これが発表されているのを知る前から、来週あたりアップルストアに持っていってバッテリを交換してもらおうと思っていました。というのも、バッテリの寿命というと徐々に短くなっていくもんですが、最近どうもバッテリのメーターが赤マークになった直後にサスペンド状態になる前に、電源が切れてしまい安心してバッテリで作業できないということがあったからでした。

買ってせいぜい3ヶ月でこれではな〜、と思っていたらちょうど今回の交換プログラムが発表されているのをみると、症状はいろいろ環境によって違うのかもしれませんが、まあ2〜3ヶ月してやっと表面化するようなゆっくりとした劣化がおこってしまうような何かがあったのかもしれません。