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Takayuki Okazaki’s blog

Ubuntu, Solaris, and Windows on Parallels 5 on iMac 27
ParallelsでたくさんVMを立ち上げてみました。Windows XP, Ubuntu 9.10, Solaris 10 Update 8, OpenSolarisです。それぞれのVMに1GBずつRAMを割り当て、Solarisには2CPU (Hyper ThreadingのHardware Thread 2つ、つまりCore i7の場合1コア)を割り当てて起動してみました。
Activity Monitor, iMac 27
さすがにこれだけ立ち上げると16GBでも心細くなってきますね。ま、これ以上やるならAmazon EC2でも借りることになるでしょう。手元に置いておくという意味ではやっぱり今のスペックで十分すぎます。あえて欲を言うなら、H.264エンコードのアクセラレータが欲しいぐらいでしょうか。

Activity Monitor on iMac 27
メモリを16GBにしてからというもの、メモリ不足なんてみじんも感じなくなりました。Apertureが64bitモードで動作するため多めに使うようですが、Parallelsで複数のVMを立ち上げたり、Photoshop、Illustrator、InDesignなどの重量級アプリを複数立ち上げてもまだまだ余裕が感じられます。いままでは、新しいパソコンを買ってしばらくすると、これ以上やるとダメだなと思える処理が何かしらありましたが、今の環境にはそれがありません。デジカメが1,000万画素を超え、SDカードが8GBを超えたあたりでこれ以上望むべく所がなくなったのと同様、そろそろパソコンの性能も個人レベルで使うには限界に達してきたということでしょうか。

Image Capture, Snow Leopard
フィルムもスキャンしてみました。EPSONのドライバ・ユーティリティーと違い、コマの自動認識はしてくれないようですが、これはこれで十分便利ですね。ネガもポジも選べます。

Image Capture, Snow Leopard
ポラロイド写真の取り込みのために久しぶりにEPSON GT-X770を起動。そういえば、iMac 27″につないでからまだ一回も使ってなかったのでEPSONのドライバも入れてない。とはいえ、TWAIN対応のはずなので、と思ってSnow Leopard標準のイメージキャプチャというアプリで取り込んでみました。結構細かく指定もできるし、EPSON標準ドライバよりも使いやすいかも。

去年の7月頃に買ったIODATAのHDC2-U2.0というハードディスクの挙動が買って半年ぐらいしてからずっと、よくありません。
Error Message
接続すると、「セットしたディスクは、このコンピュータで読み取れないディスクでした。」というエラーメッセージが表示され、ディスクがマウントできない状態に。一度この症状になるとなかなか改善せず、USBを抜き差ししたり、MacBook Proを再起動したり、HDD側の電源をon/offしても全然だめ。で、あきらめた頃にやってみると動いたり・・・。一度マウントできると、その後はMacをサスペンド状態にして復帰したときもきちんと認識しているし、しばらく問題はおこりません。
_DSC2145.jpg
HDC2-U2.0はディスクが2台搭載されている外付けドライブで、RAID 0、1、あるいは2台のディスクを別々にマウントすることもできるようになっています。うちでは、2台のディスクを別々にマウントするモードを使っています。不思議なことに、1台のディスクはマウントできるが、もう片方はマウントできないという状況も頻繁にみられ、HDC2-U2.0側の電源ユニットや、USBコントローラの問題でもなさそうに見えます。そろそろいろいろと支障が出るようになってきたので本気で原因調査します。

昨日発売されたSnow Leopardを早速インストールしました。先々週にTigerを再インストールしたばっかりで、まだあまりいろいろ設定をいじくったりしていなかったので今回はクリーンインストールを実施。Snow Leopardでは基本的にアーカイブインストールが前提になると聞いたような気がしますが、インストーラが起動したらメニューからDisk Utilityを起動してディスクを初期化すればクリーンインストールになります。さて、インストールも無事終わってインターネットの設定をしようとしたところ、EMobile D03HWのインストーラーがうんともすんとも動かない状況。これは焦ります。
スクリーンショット(2009-08-29 19.57.19)
EMobile以外にインターネット環境もないので、途方に暮れるところでしたがクラッシュしているのはAutoOpen.appというアプリであって、インストーラではないことに気づきました。
スクリーンショット(2009-08-29 19.57.49)
「EMOBILE D03HW ユーティリティ」のパッケージの内容を表示で内容を確認します。
スクリーンショット(2009-08-29 20.17.56)
パッケージを開いてくと、EMOBILE_D03HW_Drv_App.pkgというインストーラーが見つかります。これが本体。インストーラーを起動して、インストールするとD03HWが自動的に検出され、システム環境設定のネットワークから設定が可能になります。
スクリーンショット(2009-08-29 19.55.41)
設定項目は、以下3項目を入れればダイアルアップできるようになります。

  • 電話番号: *99***1#
  • アカウント名: em
  • パスワード: em

これで無事インターネットにつながりました。

MacPortsという便利なMac用オープンソースソフトウエア管理システムがあるんですが、比較的どうでも良い理由によってその導入を拒み続けてきました。MacPortsはOSに初期インストールされているコマンド群との競合を避けるために /usr や /usr/local 以下ではなく、/opt 以下にインストールされます。最近まで UN*XといえばSolarisだった自分にとって /opt というディレクトリにパッケージソフトがインストールされることは全く違和感のないことなんですが、唯一、Finderで /opt が表示されてしまうのがイヤなのでした。
Finder /
あまり気にしない人の方が多いと思いますが、個人的には / や $HOMEなど特別なディレクトリ以下には、Mac OS X的なディレクトリが見えていては気持ち悪く感じます。
Finder ~
こちらは$HOME以下。時々、いくつかのアプリケーションはここに . (ドット)で始まる名前でもなく、設定ファイルディレクトリを行儀悪く作ってしまう設計になっていて即アンインストールしようか検討に入ってしまうぐらい、$HOME以下と、ルートディレクトリ以下はきれいに保っておきたいのです(ls等コマンドラインから見えるのはOK)。そんなどうでもいい理由で、今までソフトウエア類はわざわざソースをダウンロードし、自分で ./configure && make && sudo make install なんてしていました。今使っているTigerではだいたい環境の整備が終わっているので問題は無いのですが、せっかくMacPortsのようなすばらしいシステムをまるで使えないのも困ったものです。そこで、/opt がFinderから見えなくする方法を探しました。Developer Toolを入れておくと、その対応するコマンドがあるようです。

$ sudo /Developer/Tools/SetFile -a V /opt/

こんな感じで、SetFileコマンドに大文字 V が invisibleな設定だそうです。これで次からは気持ちよくMacPortsを導入できそうです。

Mac OS X 10.5(Leopard)のFinderでは、Ctrl+Cmd+1〜6にファイルの並び替えが割り当てられています。Ctrl+Cmd+1は名前で並び替え、Ctrl+Cmd+2なら変更日で並び替えなど。デスクトップなどアイコンが散らかりやすいので、この機能は頻繁に使いますがデフォルトで使えるようになったのはLeopardからです。今はTigerにダウングレードしてしまったので、どうにかこの便利なショートカットを使えるようにしたいところ。そこで、Finder.appのリソースファイルをいじってショートカットを追加しました。/System/Library/CoreServices/Finder.app/Contents/Resources/Japanese.lproj/Menus.nib/objects.xibというファイルを編集します。システムファイルなので編集前にバックアップをとっておきましょう。
Picture 1.png
並び替え順序という名前の項目で探して、名前、変更日、作成日などの項目があるエレメントを探します。最初の状態ではここにkeyEquivalentやkeyEquivalentModifierといった項目が無いので、追記します。keyEquivalentがショートカットの文字 1で、keyEquivalentModifierの1310720はCtrl+Cmdに当たります。名前のところから順にkeyEquivalentを1、変更日にはkeyEquivalentを2というように割り当てていけば完了です。編集が終わったらFinder.appを再起動します。

12月19日に発売されたAdobeのCreative Suite 4 Production Premium。ビックカメラで取り置きしてもらって、昨日買ってきました。
Adobe Creative Suite 4 Production Premium for Mac OS (Upgrade A)
Creative Suite 3 Web Premiumからのアップグレードということで、アップグレードAというパッケージ。あんまりCS3からアップグレードする気はなかったんですが、動画の撮れるNikon D90を買ってからそろそろ動画もいじり始めようと思ってAfter EffectsPremiere ProのためにProduction Premiumを選びました。結構最後まで、AppleのFinal Cut Studio 2にするか迷いました。値段で言うと、Production Premiumへのアップグレードが9万8千円、Final Cut Studio 2が14万8千円。結果的には、
Adobe Creative Suite 4 Production Premium for Mac OS (Upgrade A) and Final Cut Express 4
Final Cut Expressという廉価版も併せて買ってしまいました。廉価版でもHD編集できるし、特にLiveTypeというタイトルを作るための機能が魅力的でした。別に何でもいいと思うなら、Macを買うと付いてくるiMovie HDやiDVD、Windowsのムービーメーカーで十分なんですが・・。
Adobe Creative Suite 3 plus Creative Suite 4
これは体験版で入れていたときのディレクトリ構成ですが、まさにAdobe一色となったアプリケーションフォルダ。
Adobe Creative Suite 4 Production Premium (+Web Premium CS3)
Illustrator CS3やPhotoshop CS3などをアンインストールして、すこし整理しました。Adobeに問い合わせたところ、Web PremiumからProduction Premiumへアップグレードした場合でも、Acrobat ProやDreamweaver CS3、Fireworks CS3等は「移行期間」ということで利用可能だとのこと。さて、早速昨日は一晩中さわっていたんですが、

ビデオ編集用にこういうのも買ってきました。Contour DesignのShuttle Pro2です。フレーム単位の調節をするならこういうコントローラがほしくなります。ドライバやプリセットが少し古いので、Premiere Pro CS4は直接認識しませんでしたが、少し設定をすれば使えるようになりました。ムービー編集以外でも、Apertureのプリセットなんかもあってなかなか便利です。左手側にはこのコントローラー、右手側にはペンタブのIntuos3 PTZ-930という構成で、どんどんエンジニアっぽくないデスクトップ環境になってきました。

1月にLeopardを買ってTigerからLeopardへアップグレード。5月にMac OS X 10.5(Leopard)からMac OS X 10.4(Tiger)へダウングレードして[blogs.sun.com]、9月にはまたLeopardに戻していましたが、やっぱりいよいよ調子が悪くなってきました。1月はアップグレードインストールだったので、それがいけないのかと思いましたが、9月は新規インストールで入れたのに調子が悪くなり、いよいよOS側の問題だということが分かりました。
_DSC6145
ペンタブレットIntuos 3はほとんど反応しなくなるし、シャットダウンはできないし、スリープからの復帰もまともにできない。特にシャットダウンできないのにはイライラさせられます。もちろん、Terminal.appで、sudo shutdown -h nowなんてやれば電源を落とせますが、それってなんか違うような気がするんですよね。Adobe DistillerもLeopardにしてからおかしいし。そんなこともあってまたもや、Tigerに頼ることにしました。ただ、たまにはLeopardも使いたい。そこで、デュアルブートにすることを考えました。
hd_littledisk2-5.jpg
まず、LaCieのLittle DiskのFireWireが付いてる方の外付けモバイルHDDを買ってきました。FireWireがあるので、ターゲットディスクモードでMac OS Xが起動できます(ただし、メーカーサポートはありません)。たまに使いたいLeopardはこの外付けディスクに、普段使うTigerは内蔵ディスクに入れることにしました。
BootCamp
あともう一つ。BootCampを使って、Windows XPを入れることにしました。WindowsのライセンスはXP Professionalとそのアップグレード版 Vista Businessを一つもっているんですが、VMware FusionやParallels、VirtualBox上で使うと、どうしてもオーバーヘッドが気になるのと、そもそもうちのMacBook Proは世代的にメモリが2GBしか詰めないので、メモリが足りなくなりがちです。そこで今回は、BootCampを使ってネイティブ起動して、快適なWindows上の開発環境を使うことにしました。まだJava SE 6 Update 10、というか、もうUpdate 11が出てたり、Update 12EAが出てたりと、世間に追いつけてないあたりを何とかしたいです。BootCampは初めて使ったので、XP SP3にするのに、BootCamp 2.1にアップデートしなければならないとは、知らずハマりました・・・。
とりあえず、これで内蔵HDD 80GBのうち、60GBがMac OS X 10.4.11(Tiger)、20GBがWindows XP SP3、外付けLaCieがMac OS X 10.5.5(Leopard)になりました。Windowsが外付けから起動できると便利なんですけどね・・・。I/Oデータのブログにあるとおり、BOOT革命のような専用ソフトを使えばできるそうですが、そこまでする気持ちにならなかったので今回は内蔵ディスクへのインストールで我慢しました。どこかのブログに書いていたと思いますが「21世紀の今になってもWindowsは外付けディスクからブートできないなんて!」というようなコメントにずいぶん共感を得てしまいました。
ところで、問題のIntuos3はインストール直後のMac OS X 10.5ではさくさく動きますが、10.5.5にアップデートしたとたんだめになったので、何かのバグなんでしょうねきっと。それともウチだけ?