来月12月11日(金)にJapan JavaFX User Groupの第二回勉強会が開催されます。

勉強会の後には忘年会もありますので、両方あるいはどちらか片方だけでも参加される方はぜひ参加登録サイトよりお申し込みください。僕はProject MaiTaiの紹介をする予定です。Ustreamによる中継も予定していますので、遠方あるいはご都合のあわない方はぜひそちらをご覧ください。URL等は後ほどご案内いたします。
Project MaiTaiのHudsonスナップショットからはダウンロードできませんでしたが、Kenaiのプロジェクトからソースをダウンロードしてビルドしてみました。なかなか面白いかもしれません。

まだ不安定なところもありますが、ムービーとして書き出しができるなど今後の展開に期待が持てます。
JavaFXで面白そうなプロジェクトがスタートしています。Josh MarinacciのProject MaiTai。櫻庭さんが紹介されているのでご存知のかたも多いかも。ただこのMai Tai。知ってる方はお分かりの通り、それなんてQuartz Composer?っていうぐらい見事にパクリ似ています。
こちらはProject MaiTaiの画面。ダウンロードできなかったのでプロジェクトページに載っているスクリーンショットから。

こちらがQuartz Composer。

年末にドメインを取得してから放置したままだったjavafx.jpですが、ようやく始動しました。最初、Google Appsでコミュニケーションツールをそろえようかと思いましたが、結局メーリングリストの管理がさほど楽ではないので少なくともメーリングリストに関してはGoogle Groupsを使うことにしました。若干登録作業など一般利用者の敷居が高いような気がしますが、手動での作業が増えてしまうGoogle AppsはやめてGroupsでの運用にしました。その辺の準備もやや時間がかかりましたがそれよりも、今回はCMSを入れた上にデザインを一から作るというのに一番時間を費やしてしまいました。CMSにはWordPressを使っています。WordPressはブログエンジンですが、近代的なブログエンジンは簡単なCMSとしても使えますし、下手に高機能なCMSを使うより結果的にうまく運用できる印象があります。

午前中である程度形にしようと思っていたのに、結局10時間ぐらいかかりました。Illustrator CS4のクラッシュ2回、Fireworks CS3のクラッシュ1回も泣き所でした。今週のjavafx.jpに関する作業はこのあたりにしておきますが、次は内容の整備ですね。
リリース当時は結構さわっていましたが、今年はあまりさわっていなかったのでとりあえずインストールしました。NetBeans 6.5とプラグイン、あとProduction Suite (イラレ、フォトショ用のJavaFX書き出しプラグイン)はまた今度さわる予定です。インストールしたのはJavaFX 1.0 SDKです。コマンドラインからJavaFXアプリケーションの実行をサポートするためのコマンドとライブラリがインストールされます。
今のところJavaFX 1.0 SDKはWindowsとMac用に提供されていますが、以下Mac版の話として書いていきます。

Mac版のバイナリはdmg形式で配布されていて、開くとパッケージインストーラが利用可能になります。今回のJavaFX 1.0 SDKはSunのアプリケーションにしては珍しく、”Macらしい”アプリケーション構成になっています。インストールすると、/System/Library/Frameworks/JavaFX.framework/ というディレクトリが作成され、Mac用JDKとほぼ同様のディレクトリ構成でインストールされ、/System/Library/Frameworks/JavaFX.framework/Versions/Current/bin/javafxなどのコマンドが /usr/bin/javafxなどにシンボリックリンクされます。

インストーラの情報ではJava SE 6が実行環境として必要と出ますが、Mac版ではJDK 1.5.0_13以降 (Tigerでも実行可)が入っていればよいので、うちのMacのようにCore 2 Duo (64bit CPU)ではないのでJDK 6が使えないという悲しい環境でもJava FXは動作します。
ところで、インストーラで気になったのが使用許諾契約。

からっぽです。

どうしようもないので、同意しましょう。
先週はSunが2007年に発表して、暖めてきたネタであるJavaFXの1.0リリースが出ましたね。そのリリース日、飲み会の話の流れで何となくドメインをとってしまいました。javafx.jpです。openjfx.dev.java.net/jaもあるし、使いどころが謎ですが、使い道は飲み会ドリブンで考えていこうと思います。何かアイデアがあれば是非。
