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Takayuki Okazaki's blog

最近、Firefoxを3.5にアップグレードしてからどうも重く感じるようになってきました。頻繁にFirefoxの反応が無くなるし、他のアプリケーションも巻き添えを食ってものすごく重くなる(Firefoxが原因かどうかはっきりと調べていませんが、傾向としてそう感じる)。Firefoxが悪者なのかを調べるためにもしばらくSafari 4をメインのブラウザにして試してみることにします。もともと、Safariがリリースされた直後はずっとSafariを使っていましたが、Firefox 2が出たあたりからFirefoxのほうが軽く、あるいは堅牢に感じたのでFirefoxを使っています。
_DSC2884.jpg
FirefoxからSafariに移行する際に障壁となるのが頻繁に使うショートカットが違うこと。Google検索ボックスへのショートカットキーです。FirefoxはCmd+Kですが、SafariはCmd+Option+Fです。覚えればいいという話ですが、Cmd+Option+Fって結構押しづらいのでなかなか慣れません。そこで、Safari側のショートカットキーを変えることにしました。
safari-shortcut-key.png
ショートカットキーを設定するには、「システム環境設定」の「キーボードとマウス」から、ショートカットタブを選び、ショートカットを追加します。左下の「+」を押せば追加できます。アプリケーションはSafariを選び、メニュータイトルはショートカットキーを設定したいメニュー上の表記を入力します。SafariだとGoogle検索はメニューの「編集」→「検索」→「Google 検索…」ですから、「Google 検索…」をメニュータイトルに入力します。注意しなければならないのは、この操作はメニュー表記と同じでなければならないというところです。Googleと検索の間のスペースや、… の3つピリオドもそのまま入力してください。また、英語環境で使われている場合には「Google Search…」になります。あとはキーボードショートカットの欄に合わせて、Cmd+Kを押します。設定を追加したら、Safariを再起動して動作確認してください。

Firefoxでは、アドレスバーに入力した文字列は、アドレスとして解釈できない場合や、アドレスが存在しない場合に、そのままデフォルトの検索エンジンに対して問い合わせるという仕様になっています。これはこれで悪くはないのですが、個人的にはあまりこの振る舞いが好みではなく、アドレスバーの情報はなるべく補完せずにエラーを返して欲しいと思っています。これはこれで設定があるので、ちゃちゃっと設定しておきます。
Firefox
about:configで設定情報を開き、keyword.enabledを falseにすれば、アドレスバーのタイプミスは検索の対象にならなくなります。

Firefox日本語版を入れて、右上の検索ボックスを使うとGoogle側の個人設定の如何に関わらず、日本語が検索対象として選ばれます。技術系のネタは英語も対象にしたいので、できれば「すべての言語」を対象として検索してほしいので、そのように変更します。/Applications/Firefox.app/Contents/MacOS/searchplugins/google-jp.xmlというファイルを編集します(Windowsの場合は C:\Program Files\Mozilla Firefox\searchplugins\google-jp.xmlだと思います)。例によって編集前にバックアップをとっておくことをお忘れ無く。
Editing google-jp.xml
このファイルの Paramエレメントの lrというパラメータを渡しているところのvalueを空欄にしましょう。そうすればすべての言語になります。一方、読めない言語(僕ならドイツ語とか中国語とか)を省きたいなら lang_ja|lang_en のように読める言語だけを | でつなげれば複数言語を指定することもできます。