Premiere Pro CS4にはD90のDムービー(AVI形式)が直接インポートできないようです。これにはかなり困っています。わざわざQuickTime Proとかを使ってH.264等に変換しないとインポートできないんです。After Effects CS4なら大丈夫なのに・・・。もちろん、Final Cut Express 4でも大丈夫。

体験版ではAdobe以外の提供しているコーデックは使用できない、という制限があるので、体験版を使っていたときはてっきりこの制限に引っかかってインポートできないのだと思っていましたが、製品版を入れてもダメ。一度体験版時のバイナリをアンインストールして、入れ直してもダメ・・。調べてみると、デジカメのムービーにありがちなMotion-JPEGで圧縮されたファイルはサポートしていないみたい。うすうす気づいていましたが、Premiereは高価なHDカム向けのようですね。仕方ないので、D90で撮ったムービーはFinal Cut Expressで編集します。
買ったばっかりのカメラでまず試したくなるのが、どこまで高感度で満足できるか。せっかくなので、Nikon D50とも比較してみました。使用レンズはSIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACROです。三脚はManfrotto 728Bです。絞りはそれぞれf/8です。

太陽光で撮影しているので、若干時間によって明るさが違うんで厳密な比較にはなりませんがご容赦ください。プロじゃないし (^^ゞ
結果ですが、個人的にはD90でISO 1600までなら常用できそうな印象。D50だと、ISO 1600だと結構ノイズが載ってざらざらな印象でした。せっかくなのでそれぞれの写真へのリンクも載せておきます。まだApertureではD90のRAW現像ができないので、両方カメラ側で現像し、JPEG Fineで比較してあります。

(Nikon D90, ISO 6400[H1.0], ピクチャーコントロール スタンダード[明るさマイナス補正], 色空間 Adobe RGB, JPEG Fine)

(Nikon D90, ISO 3200, ピクチャーコントロール スタンダード[明るさマイナス補正], 色空間 Adobe RGB, JPEG Fine)

(Nikon D90, ISO 1600, ピクチャーコントロール スタンダード[明るさマイナス補正], 色空間 Adobe RGB, JPEG Fine)

(Nikon D90, ISO 800, ピクチャーコントロール スタンダード[明るさマイナス補正], 色空間 Adobe RGB, JPEG Fine)

(Nikon D90, ISO 400, ピクチャーコントロール スタンダード[明るさマイナス補正], 色空間 Adobe RGB, JPEG Fine)

(Nikon D90, ISO 200, ピクチャーコントロール スタンダード[明るさマイナス補正], 色空間 Adobe RGB, JPEG Fine)

(Nikon D90, ISO 100[L1.0], ピクチャーコントロール スタンダード[明るさマイナス補正], 色空間 Adobe RGB, JPEG Fine)

(Nikon D50, ISO 1600, 仕上がり設定 カスタマイズ[輪郭強調:オート, 階調補正: オート, カラー設定: モードII(Adobe RGB), 彩度設定: 標準(0)], JPEG Fine)

(Nikon D50, ISO 800, 仕上がり設定 カスタマイズ[輪郭強調:オート, 階調補正: オート, カラー設定: モードII(Adobe RGB), 彩度設定: 標準(0)], JPEG Fine)

(Nikon D50, ISO 400, 仕上がり設定 カスタマイズ[輪郭強調:オート, 階調補正: オート, カラー設定: モードII(Adobe RGB), 彩度設定: 標準(0)], JPEG Fine)

(Nikon D50, ISO 200, 仕上がり設定 カスタマイズ[輪郭強調:オート, 階調補正: オート, カラー設定: モードII(Adobe RGB), 彩度設定: 標準(0)], JPEG Fine)
お気に入りのムービー機能です。昨日からいろいろ試しているんですが、スムーズにフォーカスリングを回すのが難しいですね。
最近は、90秒・150MB以内のムービーならflickrにアップロードできるんで便利です。使いまくろう。


