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Takayuki Okazaki’s blog

先週AppleからAperture 3がリリースされました。Apertureはたぶん、うちで一番良く使うソフト。迷わずアップグレード版を購入しました。1週間弱使ってみましたが、Aperture 2と比べても圧倒的に安定している上、動作も速くなっています。顔認識やスライドショーの追加、動画管理のサポートなどiPhoto ‘09からも数多くの機能が移植されています。スライドショーはH.264/MPEG4への書き出しも可能です。昨年の旅行をスライドショーにして書き出してDVDにすることに。ところが、写真+動画で42分ほどの動画を書き出そうとしたところ、どうも失敗する。
スクリーンショット(2010-02-13 20.58.31).png
OSStatus error -9459。これが出てどうしようもなくなります。すこし調べてみたところ、同じ症状で困っている人がいるようです。

試行錯誤の結果、42分のスライドショーを20分程度ずつに分けて、エクスポートの形式をH.264ではなく、MPEG4、720×405@30fpsで出力ができました。DVD出力用に854×480@30fpsも試しましたが同じエラーで失敗。どうやら、何らかのサイズに影響されてエラーが出ているようです。
Aperture Software Update
Software Updateが出ていたので、なおるか期待しましたが、やはり同じエラーで失敗。仕方なく、720×405@30fpsのムービーでDVDを作ることにしました。
DVD Studio Pro
あとはDVD Studio Proで仕上げ。

メモリが標準の4GBでは足りなくなってきたので、思い切ってMaxの16GBまで増設してみました。
スクリーンショット(2010-02-17 0.45.49).png
今まで使ってきたパソコンはRAMに関してはほぼMAXまで拡張してきました。PC-9821Xs (5.6MB→80MB [Max 96MB])、自作機 (128MB → 384MB)、iBook (128MB→640MB [Max 640MB])、MacBook Pro (512MB→ 2GB [Max 2GB])。こだわりポイントです。

dvd region
こないだDVDを再生しようとしたら、ドライブのリージョン選択画面が出てきた。この画面を実際に見たのは初めてかも。ドライブのリージョンは初期状態では「1」すなわち北米地域に設定されていた。たぶん、iMacが製造され、香港の倉庫に届くまでの間は全世界向けに同じように作られているためにこうなっていたのだと思う。一方、今まで普通に日本で売られているものを買っていたiBookやMacBook Proは日本向けにリージョンが選択済みのものだったのかもしれない。

NetBeans on iMac 27"
iMacを買ってから2ヶ月。iMac (Late 2009) 27インチはいくつか問題が報告されているそうですが(ディスプレイに傷がある、Magic Mouseの電池がすぐなくなる、etc)、うちのiMacは今のところ目立った問題はありません。
OpenOffice.org Calc on iMac 27"
CPUもCore i7がばりばり働いてくれているおかげで、快適そのもの。ただ、メモリは標準の4GBでは少し足りないので、そろそろ16GBへ増設したいところです。それにしても、画面が広いのは何と快適なことか。プログラムを書くにも、スプレッドシートで作業をするにも、写真を編集するにも快適すぎます。

iMac 27″を使いだして1週間。
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MacBook Pro 15″側ではハードディスクが認識しないなど、原因がよくわからないことがありましたが、iMac側につなげるとあっさり認識します。この間のはIO-DATA HDC2-U2.0でしたが、ほかにもLaCieのLittle DiskもUSB経由だと認識したりしなかったり。LaCieのディスクはFireWireも搭載しているモデルを使っていますが、FireWire経由だと問題なし。このディスクをiMacにつなげてみたところUSB経由でも問題なし。これでいよいよ、MacBook Pro側のUSBコントローラ等基盤側の問題である可能性が高くなってきました。

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パソコンを買い替える周期はだいたい4年を目標にしています。また性能は2倍以上になっていることを期待して買い替えます。最初のパソコンは、高校1年夏の1994年、NECのPC-9821Xs。Intel i486 DX2 (66MHz)という懐かしいスペック。メモリは当時としては多めの最大96MBまで搭載可能でした。確か、80MBまで拡張していたと思います。HDDは内蔵210MB、Windows 3.1標準搭載。最終的にはFreeBSD を入れて使っていました(2.0.5〜5.0)。98年頃にはインターネットをはじめ、また、当時MP3による音楽再生がはやりだした頃でしたが、i486DX2では再生さえ間に合いませんでした。
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2台目は大学3年の1999年夏。最初で最後の自作機です。フルタワーケースにAMD K6-II 400Mhz。メモリは128MB積んでいたと思います。HDDはIBM製の1GBだったように記憶しています。グラフィックカードとかネットワークカードは無難な価格帯のものを使っていたと思います。このマシンは社会人2年目まで使っていたと思います。
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3台目は社会人2年目の2002年夏。初めてのMac。かつ、初めてのノートPC。iBook G3 (PowerPC 750FX 700MHz)。クロック周波数比較で性能を推し量ろうとすると2倍の性能にはなっていませんが、当時Appleが主張していた通りIntelのCISCに比べ、PowerPCのRISC構造はより快適なのだとする主張を受け入れ決めたように記憶しています。HDDは20GB、メモリは最大640MB。外装は透き通ったポリカーボネートの中に白いプラスチックが美しく、後のiBook G4以降にみられる全体的に乳白色となったiBookよりも好きで性能云々よりも全体のバランスでは今でも一番好きなマシンです。性能には不満はなかったものの、当時DVD-Rへの書き込みがiBook G3ではI/O性能が間に合わないという悲しい思いをしたことがあります。
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4台目は2006年5月。未だに現役のMacBook Pro 15″です。iBookが故障したことによる買い替えです。それまでのPC-9821Xsや、自作機は故障による買い替えではなく、友人に譲った上での買い替えでしたがこれは初めての故障による買い替えでした。Intel Core Duo 1.84GHz、メモリは2GB、HDDは80GB。グラフィックカードはRadeon X1600。Core 2 Duo ではない(64bit対応ではない)ことによって長い間Java SE 6が使えないなど悔しい思いをしてきました。しかしながら、15インチのディスプレイ(1440×900)はいろんな局面で威力を発揮してくれて、Illustratorを買ってデザインの勉強を始めたり、たくさんある写真の編集にも威力を発揮しました。
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5台目は初めての純粋な買い増し。iMac (late 2009)です。27インチディスプレイ、Intel Core i7 860 (2.8GHz, 4コア, 8スレッド)、4GBメモリ (最大16GB)、2TB HDD、Radeon HD 4850。スペックをみると一昔前のハイエンドワークステーションやワークグループサーバと見間違うほどです。液晶のパネルがIPS方式だというのも購入の決定打です。4台目であるMacBook Pro購入からは3年半しかたっていませんが作業効率を考えて、広い画面かつパワフルな作業環境を早めに整備することにしました。

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うちにはたくさんパソコンがあると思われていることが多く、ノートPC一台だけだと言うと驚かれることが多かったのですが、ついにそういった方の予想通りの作業環境になりました。この間発売されたiMacの27インチモデルを買いました。CPUとHDDはBTOオプションで変更しました。CPUはIntel Core i7 860にしました。4コア/8スレッドが2.8GHzで動作します。HDDは2TBのものにしました。本当はメモリも最大の16GBを積みたいところですが、さすがに予算オーバーなので値下がりの様子を見てから考えようと思っています。まだ本格的に使い始めていないのでCore i7とATI Radeon HD 4850のパワーは今ひとつわかりませんが、やっぱり画面解像度の広さには驚かされます。2560×1440ピクセル。ブラウザを3つ並べてもいいし、エディタを4つ開いてもいい。IllustratorでA3のドキュメントを開いてもツールバーを開く余裕がある。一気に広くなりましたが、机は2台のパソコンに占領されました。

Premiere ProではMotion-JPEGを読み込みできないようなので、仕方なくあらかじめPremiereで読み込めるようにQuickTime形式に変換することにしました。でもたくさんファイルがあると一つずつ変換するのは面倒くさいので、AppleScriptを作ることにしました。用途は違えど、だいたい同じような需要はあるもので、検索したらすぐ出てきました。今回は「ムービーをQuickTime形式へ変換するAppleScript (影羽連盟)」を参考にさせていただきました。ファイル名の変換のところで、ウチでは動かないところがあったのでその部分を修正しています。

on run
	activate
	set itemList to choose file with prompt "ムービーを選択してください" default location (path to home folder) with multiple selections allowed without invisibles
	my saveAsQuickTimeMovie(itemList)
end run

on open inputList
	my saveAsQuickTimeMovie(inputList)
end open

on saveAsQuickTimeMovie(movieList)
	activate
	tell application "QuickTime Player"
		launch
		activate
		stop every document
		close every document saving no
		repeat with aMovie in movieList
			open aMovie
			set new_file to (aMovie & ".mov") as string
			save self contained document 1 in new_file -- 独立再生形式で保存
			close document 1 saving no
		end repeat
		quit
	end tell
end saveAsQuickTimeMovie

オリジナルのソースでは独立形式にするか、参照形式にするかを選択しますが、ウチではとりあえず独立形式にしたかったのでダイアログを無くしました。あと、ファイル名を拡張子だけ変更するためにQuickTimeのドキュメント名からファイル名を取得していたのですが、Ricoh GX100のムービーだとドキュメント名が空になってしまい、うまく動作しませんでした。このため、新規ファイル名は強引に元ファイル名に “.mov”を追加するだけにしました。元スクリプトでは “.” ドットを探して拡張子を変えていましたが、このあたりでどうもディレクトリ名に “.”が入ってるとダメなケースがあるようでしたので、その問題も回避できるようになりました。

12月19日に発売されたAdobeのCreative Suite 4 Production Premium。ビックカメラで取り置きしてもらって、昨日買ってきました。
Adobe Creative Suite 4 Production Premium for Mac OS (Upgrade A)
Creative Suite 3 Web Premiumからのアップグレードということで、アップグレードAというパッケージ。あんまりCS3からアップグレードする気はなかったんですが、動画の撮れるNikon D90を買ってからそろそろ動画もいじり始めようと思ってAfter EffectsPremiere ProのためにProduction Premiumを選びました。結構最後まで、AppleのFinal Cut Studio 2にするか迷いました。値段で言うと、Production Premiumへのアップグレードが9万8千円、Final Cut Studio 2が14万8千円。結果的には、
Adobe Creative Suite 4 Production Premium for Mac OS (Upgrade A) and Final Cut Express 4
Final Cut Expressという廉価版も併せて買ってしまいました。廉価版でもHD編集できるし、特にLiveTypeというタイトルを作るための機能が魅力的でした。別に何でもいいと思うなら、Macを買うと付いてくるiMovie HDやiDVD、Windowsのムービーメーカーで十分なんですが・・。
Adobe Creative Suite 3 plus Creative Suite 4
これは体験版で入れていたときのディレクトリ構成ですが、まさにAdobe一色となったアプリケーションフォルダ。
Adobe Creative Suite 4 Production Premium (+Web Premium CS3)
Illustrator CS3やPhotoshop CS3などをアンインストールして、すこし整理しました。Adobeに問い合わせたところ、Web PremiumからProduction Premiumへアップグレードした場合でも、Acrobat ProやDreamweaver CS3、Fireworks CS3等は「移行期間」ということで利用可能だとのこと。さて、早速昨日は一晩中さわっていたんですが、

ビデオ編集用にこういうのも買ってきました。Contour DesignのShuttle Pro2です。フレーム単位の調節をするならこういうコントローラがほしくなります。ドライバやプリセットが少し古いので、Premiere Pro CS4は直接認識しませんでしたが、少し設定をすれば使えるようになりました。ムービー編集以外でも、Apertureのプリセットなんかもあってなかなか便利です。左手側にはこのコントローラー、右手側にはペンタブのIntuos3 PTZ-930という構成で、どんどんエンジニアっぽくないデスクトップ環境になってきました。

先日バッテリー交換プログラムに申し込みをしましたが、申し込んだ次の日には届いてしまいました。まあ、プログラムが発表されてから少し時間が経っていたことと、また逆に経ちすぎていなかったことからおそらく在庫があったのでしょう。それにしてもアップルは近年カスタマーサポートがとても良くなってきたような印象があります。他のPCを使っていないので直接比較はできませんが、昔の印象だと交換パーツも他社を含めだいたい2〜3週間はかかったりしたような場合があったような気がしますが最近は数日で届く。もちろん、在庫の加減次第であるというのは重々承知ですがそれにしても発送までの時間はおそらくいろいろな努力によって短縮されているのだと思います。

ところで、今回のバッテリー交換プログラムですが配達は引き取り交換という形式で送付されてきました。申し込んだ次の日には届いていたのですが、たまたまそのときには交換の古いバッテリーを持ち合わせていなかったので受け取りができませんでした。こんなことなら申し込みをしたときに教えてくれれば良いのに・・。と思いましたが、何はともあれすぐ届いたのでやっとバッテリー問題は解決で、新品をゲットすることができました。