先週AppleからAperture 3がリリースされました。Apertureはたぶん、うちで一番良く使うソフト。迷わずアップグレード版を購入しました。1週間弱使ってみましたが、Aperture 2と比べても圧倒的に安定している上、動作も速くなっています。顔認識やスライドショーの追加、動画管理のサポートなどiPhoto ‘09からも数多くの機能が移植されています。スライドショーはH.264/MPEG4への書き出しも可能です。昨年の旅行をスライドショーにして書き出してDVDにすることに。ところが、写真+動画で42分ほどの動画を書き出そうとしたところ、どうも失敗する。

OSStatus error -9459。これが出てどうしようもなくなります。すこし調べてみたところ、同じ症状で困っている人がいるようです。
試行錯誤の結果、42分のスライドショーを20分程度ずつに分けて、エクスポートの形式をH.264ではなく、MPEG4、720×405@30fpsで出力ができました。DVD出力用に854×480@30fpsも試しましたが同じエラーで失敗。どうやら、何らかのサイズに影響されてエラーが出ているようです。

Software Updateが出ていたので、なおるか期待しましたが、やはり同じエラーで失敗。仕方なく、720×405@30fpsのムービーでDVDを作ることにしました。

あとはDVD Studio Proで仕上げ。
メモリが標準の4GBでは足りなくなってきたので、思い切ってMaxの16GBまで増設してみました。

今まで使ってきたパソコンはRAMに関してはほぼMAXまで拡張してきました。PC-9821Xs (5.6MB→80MB [Max 96MB])、自作機 (128MB → 384MB)、iBook (128MB→640MB [Max 640MB])、MacBook Pro (512MB→ 2GB [Max 2GB])。こだわりポイントです。

フィルムもスキャンしてみました。EPSONのドライバ・ユーティリティーと違い、コマの自動認識はしてくれないようですが、これはこれで十分便利ですね。ネガもポジも選べます。

ポラロイド写真の取り込みのために久しぶりにEPSON GT-X770を起動。そういえば、iMac 27″につないでからまだ一回も使ってなかったのでEPSONのドライバも入れてない。とはいえ、TWAIN対応のはずなので、と思ってSnow Leopard標準のイメージキャプチャというアプリで取り込んでみました。結構細かく指定もできるし、EPSON標準ドライバよりも使いやすいかも。

こないだDVDを再生しようとしたら、ドライブのリージョン選択画面が出てきた。この画面を実際に見たのは初めてかも。ドライブのリージョンは初期状態では「1」すなわち北米地域に設定されていた。たぶん、iMacが製造され、香港の倉庫に届くまでの間は全世界向けに同じように作られているためにこうなっていたのだと思う。一方、今まで普通に日本で売られているものを買っていたiBookやMacBook Proは日本向けにリージョンが選択済みのものだったのかもしれない。

iMacを買ってから2ヶ月。iMac (Late 2009) 27インチはいくつか問題が報告されているそうですが(ディスプレイに傷がある、Magic Mouseの電池がすぐなくなる、etc)、うちのiMacは今のところ目立った問題はありません。

CPUもCore i7がばりばり働いてくれているおかげで、快適そのもの。ただ、メモリは標準の4GBでは少し足りないので、そろそろ16GBへ増設したいところです。それにしても、画面が広いのは何と快適なことか。プログラムを書くにも、スプレッドシートで作業をするにも、写真を編集するにも快適すぎます。

今週でACCESSに入社してちょうど1年がすぎました。Sunでやってきた仕事と全然違うようでいて、それなりに類似点もようやくわかってきたような感覚があります。全く新しいことにチャレンジすることはいつもドキドキして楽しいことです。今年もいろいろチャレンジできることがたくさんありそうで、楽しみです。Sunnyvaleにて。

OracleによるSun買収がようやくEUによって承認されたそうですね。Sunで働かれている方々は、とても大変な期間だったと思います。Oracleによる買収発表が2009年4月、EUによる調査開始が2009年9月。James Goslingのブログエントリ So long, old friend…には多くのコメントが寄せられていて、多くの人に愛された会社なんだとしみじみ感じてしまいます。

最初にこのブログにWordPressを入れたのが2005年10月で、順当にバージョンアップしてきましたが、当時のMySQLバージョンが4.0.xだったためにMySQL 2.9.xへのアップグレードができない状況でした。もう少し放置しておいてもいいかとも思いましたが、タイミングを逃すとマイグレーションが面倒なことになりそうなのでひとまず今日アップグレードをしました。Sakuraインターネットのレンタルサーバでは、MySQLバージョンアップは、データベースを削除してから作り直すという方式。

phpMyAdminにログイン時のエンコーディングとWordPressで使っているエンコーディングの一致を気をつけてログイン、データベース全体をSQLとしてエクスポート。エクスポートしたら、Sakuraの管理画面からデータベースを削除、および再作成。作成できたら再びphpMyAdminにエンコーディングを気をつけながらログインし、インポートして完了。
P2P技術と核技術はその有用性を打ち消すに十分な、不当な評価をされてきたと思う。悪者扱いされてからの歴史は核技術はおよそ60年、P2Pはだいたい10年。どちらの技術も平和的に使えばこれほど強力な技術はなく、生活を一変させるポテンシャルを持っている。その一方で、不幸な使われ方をすると生活や経済を一変させるほどのポテンシャルを持っているのも確か。

P2Pはご存知の通り、最初Naspterによる著作物の不正な共有によって悪名を轟かせ、ここ4〜5年は機密情報や個人情報の流出でしばしば悪者技術であることをリマインドされています。核技術に関していえば、核兵器のような軍事転用はもちろんのこと、その本来の安全性とは裏腹にずさんな運用による事故、たとえばチェルノブイリとか東海村JCOの臨界事故によって、危ない技術であるレッテルがもはや払拭できないレベルに固定化されてしまったように思えます。

はたして、今後数年、数十年の間にP2Pは安全な技術として認識されるような時代はくるでしょうか。あるいは、P2Pという言葉すら認識されないぐらい当たり前の技術になるでしょうか。P2Pからみれば50年以上も先輩である核技術を超えることはできるでしょうか。政治、マーケティング、技術革新のそれぞれがP2Pを有効活用したいと三位一体にならなければ不可能かもしれません。臭いものにはふたをするという姿勢を誰かがとるならば、P2Pはやっぱり50年後も肩身の狭い存在で居続けるかもしれません。