
STAEDTLERのペンシルホルダーに導電性のスポンジ(サンワサプライの導電性ウレタンスポンジ)をぐりぐりとねじ込んでiPad/iPhoneで使えるペンの出来上がり。いくつか作り方を試しましたがこれが一番シンプルで、信頼性が高く、操作性も満足に仕上がりました。iPad/iPhoneのタッチパネルは静電容量方式。普通のスタイラスペンでは反応しません。

ペンを作るにはWikipediaにある通り「指と同等の静電的な導電性があるもの」が必要になります。また、ガラス面を傷つけないようやわらかい素材が有効です。通常ICや電気部品を保護するために使う導電性のウレタンスポンジはこの用途にもってこい。ペン先はこれに決定。ペンの軸も同様に導電性があることが好ましいためたまたま持っていた金属製のSTAEDTLERのペンシルホルダーにさしてみたらなんとも具合がいい。とっても便利です。
少し前の話ですが、7月末頃、iOS 4.0からiOS 4.0.1にアップデートしようとしたところ、「iPhone”iPhone”を復元できませんでした。不明なエラーが発生しました(9)」というエラーがでてアップデートが完了しません。iMacを再起動してみたり、MacBook Pro側で試してみたり、違うUSBポートから実行してみたりなどかなり多くのパターンを試してみましたがどのパターンもだめ。
何度試してもiPhone 4側にiTunesにつないで復旧せよ、という表示のまま。仕方なく、渋谷のApple Storeへ持ち込み。Apple Storeでも現象が再現し、iPhone 4本体は交換となり無事復旧しました。
ちなみに交換してもらったため、本体への技適マーク表記がなくなっています。iOS 4は技適マーク表記があるので電波法上問題はありませんが、本体に印字されているという希少価値がなくなったのはちょっと残念。まあ、新しくなったのでよしとしましょう。
ブログに書くのが遅くなりましたが、iPhone 4が届きました(6月29日)。2年間つかったインターネットマシンことSoftBank 922SHからの機種変。なんだかんだ、届いてから1ヶ月ぐらいですね。
Retina Displayは確かにおそろしくきれい。デバイスの持つ表現力もさることながら、iOS自体もこれに向けて周到に準備が整えられていたのが大きいと思います。高ppi対応は記憶が正しければ、Mac OS X Leopardあたりから本格的に入り始めたので3年の月日をかけて熟成させ、MacではなくiPhoneに最初に導入された訳です。WindowsもVistaからは高ppi対応が入っていて、2007年当時、これからはディスプレイが「○?○万画素!」と謳われて電気屋で売られる想像を当時していましたが予想は外れて、2010年ようやくスマートフォンがその戦いを始めようとしているようです。
iPhone 4を約1ヶ月使っての感想です。iPhone 3GSも平行して使っていますが、使ってみるとiPhone 4は確かに優れていますがiPhone 3GSを置き換えるほどではないことに気づきました。なぜなら同じアプリがiTunesによって同期され、Mobile Meによってメールや連絡先などの情報は同期されているので使い勝手は何ら変わらないからです。言い換えれば、iPhoneの魅力はやはりアプリであって、iPhoneというデバイス自体の機能や性能差というのは微々たるものだと感じるようになりました。
CenturyのRAIDを設置してからようやく丸1日。いまSnow Leopardのバックアップ機能Time Machineを有効にして、バックアップを取っているところですが、さて・・いつ終わるでしょうか。

上図はほぼ同時刻に開始したコピー処理ですが、Time Machineのトランザクションはおおよそ1/15の速度です。もし処理時間が単純コピーの処理に比例するなら、あと25〜30日といったところでしょうか。こんな悠長なバックアップで間に合うのか・・・・。
旅行や出張に持っていくときにはなるべく荷物を減らしたいもの。充電器は増え続けるガジェットと等しく場所を取り続けます。AppleとRICOHの充電器はかなりコンパクトで好きですが、Nikonの充電器はやたら長いケーブルが邪魔でした。そこで短い電源ケーブル(めがねケーブル)を探して買ってきました。今回のは20cmのもの。5cmぐらいでいいんですが、さすがにそういうのはありませんでした。ケーブル部分が無いタイプもありましたが、つけたときの姿を想像してかっこうわるいのと、使いにくそうだったのでやめました。
だいぶハードディスクの空き容量が減ってきたのと、今使っている外付けHDD、I/OデータのHDC2-U2.0のディスクのうち一つが故障してしまい、いよいよバックアップが不安になってきました。HDC2-U2.0は使い始めて数ヶ月後からずっと調子が悪く、ディスクが認識したりしなかったりと不安の多いディスクドライブでした。今回認識しなくなってしまったディスクには幸いにしてあまり重要なデータを入れていなかったので、あきらめもつきましたがもう一台には結構大事なデータが入っているのでバックアップは死活問題です。

そこで今回、思い切ってRAID構成の大容量ディスクをバックアップに入れることにしました。悩みに悩んだ末、構成は2TBのディスク4本をRAID 5にすることにしました。ハードウエアRAIDの場合、RAID Controllerが壊れてしまってデータ全滅というのを過去に経験しているのでいままで避けてきましたが、今回はマスターデータはあくまでiMacの内蔵側においておいて、容量を使いがちな写真データはflickrにアップロードすることで全滅を避けるという運用でカバーすることにしました。ハードウエアはディスクがHGSTのHDS722020ALA320(3.5インチ/2TB/7200rpm)を4つと、CenturyのCRIB35EU2です。

最初、いろいろ設定がうまく行かず4本のディスクのうち、3本しか認識しませんでしたが何度かディスクを抜き差しするうちに4本とも無事認識してRAID 5構成を作ることが出来ました。これで合計容量は6TBです。あと3〜4年は持つと思います。4年後はどれぐらいの容量が必要になるのやら。

角川春樹先生責任編集の俳句誌「河」。なかなか書店ではてにはいらないかもしれませんが、その貴重な書籍が電子化されました。
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