愛用していた持ち運びようのFAVO F-510が遂に壊れてしまい、全く反応しなくなってしまいました。かれこれ6〜7年使っていたのでそろそろ寿命ということでしょうか。6〜7年というと、たいていの周辺機器では最新のOSにあうドライバが無く、機械的には使えるのにソフトウエア的に使えなくなってしまいます。一方、WACOMはこんな古い製品にもきちんと最新のドライバを提供されているがために、機械的に壊れるぐらいのところまで使い続けられました。これは本当にすばらしいことです。

さて、家にはIntuos 3があるのですが、持ち運び用兼会社用だったFAVOがなくなってしまうと代替機が必要になります。そこで、先日発売されたIntuos 4を買うことにしました。ぎりぎりまでBambooと迷いましたが、結局はIntuos 4のmediumを買うことにしました。Photoshop Elementsなどの添付ソフトはいらなかったので、Special Editionではないバージョンを買おうとしたのですが、たまたまビックカメラ有楽町店にはその在庫が無く、翌日に控えた台湾出張を考慮してSpecial Editionを買うことにしました。Photoshop Elementsはタブレット、スキャナなどに添付されているので、おそらくこれで5つ目ぐらいのライセンスです。こんなにいらないのに・・・。

Intuos 4のmediumは筐体サイズがだいたいB4サイズ、認識範囲がA5サイズぐらいのモデルです。持ち運び用と呼ぶには若干大きいのですが、USBケーブルを含まない大きさはMacBook Pro 15″とぴったり同じぐらいなので、うちの環境に限っていえば、MacBook Pro 15″と持ち運べる便利なサイズといえます。Intuos 4はUSBケーブルが本体から取り外せるため、持ち運び時には本当に重宝します。

従来から使っているIntuos 3は筐体サイズがだいたいA4サイズ、認識範囲がA4の大型モデルですが、ここまで大きいと左右にあるファンクションボタンをなかなか使いこなせずにいました(単純に遠いので、キーボードを使った方が早かったり)。Intuos 4は片側にファンクションキーがまとまっているので、ずいぶんと使いやすくなりました。有機ELのディスプレイにどんな機能が割り当てられているのかが表示されるのもとても便利です。持ち運び用ということで正直Bambooでいいかと思っていましたが、ここまで便利になっているとIntuos 4にしておいて正解だったと思っています。
遂に買ってしまいました。コシナがライセンス製造・販売しているZeiss Planar 1.4/85。85mm (APS-C装着時訳130mm)という中望遠でありながらF1.4という圧倒的な明るさ。マニュアルフォーカス、そしてD90装着時は自動露出さえつかえないという制約のあるレンズです。それでも一度描写をみてしまうとその虜になってしまいます。

ボケるところはきれいにボケる。フォーカスのあたる部分は緻密な描写。素人的なフィーリングなのでおかしなことを言っているかもしれませんが、手元にあるMamiya RZ67用のMamiya-Sekor Z 110mm f2.8とよく似た描写ではないかと思います。このレンズを使って写真を撮るときは、風景を切り取るよりは、作り込む感じ。作り込むといっても、自ら風景に干渉する訳ではないけど。

最近いろいろガジェットを買ったり、台湾に何回も来たりとブログのネタはたまる一方なんですが、なかなか書くのが間に合いません・・。思いついた順から書いていくことにします。先月、新しくカメラを買いました。FinePixのF200EXRです。名機FinePix f31のほぼ正当な後継機種といっていいこの機種は、価格・映像のバランスがよく、普段使いのサブ機にはもってこいだと思います。

とはいっても、さすがに手元に一眼レフやらRicoh GX100のようなカメラがあると力不足な感はありますが、今回はこのカメラを水中専用ということで購入しました。28mm相当の広角から140mm相当の望遠までこなせる便利な一台です。水中用には今使っているのがNikon D50と、レンズはSIGMA 17-70mm f2.8-4.5と、SIGMA Macro 105mm F2.8のどちらか。

沖縄や海外など透明度のよいところにはSIGMA 17-70mmを、伊豆などマクロ狙いが中心のポイントではSIGMA Macro 105mmを使っていました。ただ、透明度のよいところでもやはりマクロを狙いたくなってしまいます。今年は八丈島などでSIGMA 17-70mmを強引にズーム操作してマクロ撮影していましたが、やはり写真を見比べるとSIGMA Macro 105mmのような本格的マクロレンズには太刀打ちできません。また、ポートの長さの制限からSIGMA 17-70mmを最大にズームしても40mmぐらいにしかならないのが痛いところ。

そこで、広角を一眼レフで撮るのはあきらめて、コンパクトデジカメにすることにしました。機種は、一応各社のカタログを集めて検討しました。CanonのPowerShot G10や、Sea&Sea G1のようなハイエンドコンパクトデジカメが気になりましたが、あくまでサブ機という位置づけとコストパフォーマンスからFinePix F200EXRに決定しました。実際に、これまで500枚ぐらい撮影してみましたが、まだちゃんと癖をつかみきれておらず、これはという写真はありませんが、様々なシーンに対応できるポテンシャルは十分実感しました。もう少し使いこなしてきたら、また別途ご報告することにしましょう。
いろいろバックアップデータを整理してたら、GoogleのChrome OSが発表されたときに思いついた、エイプリルフールネタを発見。たぶん、来年のエイプリルフールの頃にはあんまり面白くなくなってるかもしれないので、今のうちに公開しておきます。以下、あくまでエイプリルフールネタなのでご注意を。
4月1日(米国時間) – マウンテンビュー。米GoodleはB2C向けの新OS、Ad$ense OSのリリースを発表した。LinuxをベースとしたOSで、従来までのWebブラウザ向けにとどまらない広範囲な利用形態を想定したOSに仕上がったとコメントしている。2011年後半には同OSを搭載したB2Cプラットホームの本格展開を開始するとしている。
Ad$ense OS担当上級副社長のクリス・ゲトラー氏によればAndroidによる携帯電話対応、Chrome OSによるネットブック対応によりWebブラウザをプラットホームをベースとした利用形態に対する製品展開は一段落し、今後は今までターゲットとなっていなかった非一般利用者への訴求をはじめるという。Ad$ense OSの最初のリリースではシステム管理者向けに特化した利用を想定しているという。
Ad$ense OSでは、従来のOSでは2048バイト?256キロバイトまでしか提供されなかったコマンドライン入力を拡張し、最大4ペタバイトまでのコマンド入力に対応した。これによりクラウド上のほとんどの情報をバッククオートによって展開できるという。
(使用例)
$ for i in `gooogle 'dog'`; do echo $i; done
上記の gooogleコマンドはGoodle上にある ‘dog’キーワードに関連するすべてのデータを取得するもので、通常133テラバイトから140テラバイト程度の戻り値があるという。Ad$ense OSではこのような巨大なコマンドライン引数にも無理なく対応できるとのこと。
Ad$ense OSは無償で利用可能だが、コマンド実行時には広告が挿入される。これにより、今まで深くリーチできなかった新たな潜在顧客に広告配信が可能だという。
(広告挿入例)
$ ls / bin dev etc ------------------------------ 広告挿入位置 ------- Ads by goodle -------- home lib proc tmp usr var
広告単価は未定で、2010年末までにはパートナー向けの説明会を
行うという。




