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Takayuki Okazaki's blog

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はてなブックマーク - どう撮れば桜のピンクがきれいに出るか

桜の写真をたくさん撮っても、満足のゆくピンク色になかなかとれません。カメラの設定としてはホワイトバランス、仕上げ設定、絞りやシャッタースピードなどいろいろなパラメータがあって考え始めるときりがありません。カメラ部の意見としても結局は、「Photoshopで・・・」という意見が多かったので、レタッチをたくさん試してみました。せっかく手元には、Aperture 2もあるし、Photoshop Extended CS4もあるのに全然使ってませんでしたし。
_DSC9080.jpg
桜のピンク「桜色」が、かりに色見本でC:0 M:23 Y:7 K:0あるいはR:251 G:218 B:222というように定義されていたとしても、背景や被写体から想像される「桜色」と常に同じとは限りません。桜は、卒業・入学シーズンというある種区切りのイメージを持っていて、その思い出によって大きく影響を受けた「桜色」が記憶に定着しているかもしれません。あるいは逆に、すぐに散ってしまうことから記憶の中に「桜色」という色自体が安定的に記憶されていないかもしれません。
_DSC9230.jpg
徹底した色管理を行うことで、桜そのものが持つ本来の桜色を表現できるかもしれません。でも僕のようなシロウトにとって正確な色管理は大きな負担ですし、そもそも正確な色を表現することに特別な意味はありません。撮したいように写ったものが、自分の気に入るようになっていればそれで十分です。
_DSC9161.jpg
結局のところ、桜のピンクをどう出すかというのはその写真において自分の思う「桜色」がどういう色なのかを思い描いて、調整(=レタッチ)していくことになるのだと思います。
_DSC8965.jpg
いくつかの写真を気持ちいい桜色が出るように調整してみました。それによって見えてきたのは、黒色との関係が明らかであるような状態に調整しているという傾向です。あまり意識していませんでしたが、ビビッドな印象の写真が好きなのかもしれません。

4 Comments

  1. E-620 + ポップアート(アートフィルタ)は反則ですか? ^-^;

  2. E620いいですよね〜。フィルタの充実がうらやましいです。
    どちらかというとPhotoshopのほうが反則のような (^^;;

  3. Decopen
    11:41 PM on 4月 12th, 2009

    E-620買ってしまった。

    色合いはカメラの設定でできない?
    赤を+2強めとか、VIVIDカラーとか。
    でも、カメラのモニターでそこまで色合いは確認できないかと。
    なのでPhotoShopがベターでは。

  4. いろいろ試した結果、カメラの(すくなくともD50, D90, GX100の)仕上がり設定ではうまくいきませんでした。

    足りなかったのは黒です。黒を足すことで、他の色が生きてきました。もちろん、他にもレベル補正、露出調整などしてますが黒が入ることで絵が生き生きしてきたと思います。

    単に、Vividモードで絵作りしても印象と合わないんですよね〜。