昨年買ったシュレッダー、conof. (コノフ)。シュレッダーを買うのはこの10年で3台目。デザインシュレッダーと名乗るだけのことはあって、すっきりした外観。最大8枚同時裁断と、CD/DVDの裁断もできます。ゴミセンサーが付いていて、ゴミが満タンになると自動的に裁断がストップする機構も付いています。

conof.の良いところは動作音が静かなこと。今まで2台使ってきたシュレッダーはどちらもかなりうるさくて気になる音でした。それが、シュレッダーとして常識的な音なんだろうと思っていましたが、良い方向に覆されました。その点だけでもこのシュレッダーを選ぶ価値があると思います。裁断幅は、33mm × 5mmの菱形カットで、今まで使ってきた普通のストレートカット(5mm)、クロスカット(60mm x 5mm)と比べてより安全なカットになりました。
寒さには強いことでいつも色んな人に自慢している自分でも、風邪をひくことはあります。今回は寝込んだので、インフルエンザだったかもしれません。病院に行かなかったので実際のところどうかはわかりませんが・・。前回インフルエンザにかかったのは記憶が正しければ2年前の秋頃です。それ以前も2〜3年おきにかかっているとおもうので、一人暮らしを始めてから3〜4回目のことです。今回は引っ越しをしてから初めての、寝込むほどの風邪だったので勝手がずいぶん違いました。前住んでいたところは病院も近所に総合病院、内科の診療所も徒歩圏内にあり、その影響もあってドラッグストアも不思議なほどたくさんありました。一方、今住んでいる場所では未だに病院がどこにあるかきちんと知りません・・。ドラッグストアも近所にはほとんどありません。薬局はいくつかありますが、割と早い時間で閉まってしまったり、品揃えもドラッグストアほどよくありません。風邪が発症した初日、這々の体でコンビニまで行き冷却シートと栄養ドリンク、ゼリー状のエネルギー補給できるやつ(ウイダーインゼリーとか)、水 1L x 3を買いに行きました。でも、やっぱりコンビニでは自分が今まで買ってきた定番が手に入りません・・・。でも片道徒歩20分かけてドラッグストアまで行く元気もなかったので、あきらめ、その日も、次の日もずっと寝てました。

3日目。ようやく回復してすこし動けるようになってきたので、次の時に備えて定番のセットを買いそろえてきました。
- やわらかいティッシュ (鼻セレブ)
- 栄養ドリンク (ユンケル黄帝液)
- 風邪薬 (CONTAC 600 PLUS)
- 冷却シート (熱さましーと)
上記の定番のなかでも、個人的には熱さまシートだけは外せません。色んな冷却シートを使ってきましたがこのつぶつぶ入りが一番です。長時間持つし、きちんと効果が実感できる。今回コンビニで買ってきたやつだと30分もするとあんまり冷たくなくなっていて、ほとんど効果ありませんでした。いつも買い置きしておこうと思うんですが、意外とおいてないんです。とても残念。
今回これを買いに行ってさらにショックだったのは、熱さまシートの女性向け、ピンクバージョンの存在でした。

一件目のドラッグストアにはこのピンクバージョンしかおいて無くて、あきらめて少し割引率の低いドラッグストアで買いました。
ちなみに、前から疑問だったナイシトール85と、ナイシトール85Lという二つの商品が何が違うのかがようやく分かりました。ナイシトール85Lはナイシトール85より定価で20円高いんですが、成分表記は同じ。調べてみると、ナイシトール85LはレディのLだそうで、パッケージも女性のイメージになってました。小林製薬はこういう製品についてはきちんと男女別に商品展開していくんだ、と、今更ながら感心しました。
先週はニート生活最後の旅行として北海道に行ってきました。本当はビールを飲みにベルギーに行きたかったんですが、チケットがとれませんでした。残念。今回は久しぶりの一人旅だったので、全くの無計画で適当に。

羽田のラウンジからきれいに富士山が見えました。

今回飛行機はマイルを使って節約できたので、電車はやや贅沢して千歳空港からはUシート指定席です。札幌に到着し、お昼ご飯にいきなりお寿司!

今回の旅はぶらり旅をしたかったので荷物は厳選してだいぶ減らしました。3泊4日の旅行でしたが、写真にある黄色のバッグだけで行きました。下着はボロボロになったものがストックしてあるので、毎日捨てながら旅行します。持ち物は手前左側一段目が、カメラ(Nikon D90+Tamron 10-24mm)、Bluetoothヘッドセット、本、歯ブラシやひげそりのセット。二段目が下着の入った袋、充電器やケーブル類の入った袋、MacBook Pro 15″。3段目がバッグと、手帳など小物のはいった袋です。

初日はすこし体調が悪かったのであまり出歩きませんでした。晩ご飯は郷土料理のお店を見つけたのでそこにしました。魚作 (うおさく)というお店です。やや高めのお店でしたが、お料理は全部凝っているし、味ももちろん良くて、事前情報なしにしてはいいセレクトだったんじゃないかと思います。次札幌に行くことがあったらもう一度行きたいお店です。

二日目は函館に行くことにしました。北海道は大きすぎて距離感がよく分からなかったこともあり、当日のノリだけが手がかりです。宿も当日予約です。今までこの手の宿予約はタビータを使っていましたが、今回はJALの宿泊予約を使いました。JALマイルがたまる宿が予約できるのももちろんですが、少なくとも今回についてはJALの方が安くていい宿が見つかりました。

さて、北海道について初日の最初に買ったのが3色のマスキングテープ。行きの飛行機でマスキングテープを持ってくるのを忘れたのに気づいてロフトに買いに走りました。何に使うかというと、本のしおりとマーカー代わりです。

こんな感じにカラーのマスキングテープで目印をつけます。ポストイットと違ってはがれにくいし、好きな大きさにちぎれるのでマークしたい範囲を好きなように囲えます。蛍光ペンとかでマークするより本を傷めないし、何より色味がかわいいです。

今回の旅行ではプロフェッショナルの条件 (はじめて読むドラッカー (自己実現編))という本を持って行きました。電車に乗っていた時間も長かったので、今回の旅行中にだいたい読み終われました。

初日の宿はアパホテル札幌。素泊まり3,500円でした。朝ご飯は駅弁です。左から毛ガニ、ズワイガニ、タラバガニの味比べができるお弁当にしました。

函館に着いて、ちょうどお昼時だったのでここでウニいくら丼を食べました。奮発しただけ合って、今までとウニの印象ががらりと変わりました。いつまでも余韻に浸っていたい感じでした。

二日目のお宿はラビスタ函館ベイ。シーズンを外していったので朝ご飯付きで8,500円(+入湯税150円)。このホテルは大正頃をイメージした内装になっていて、隅々までデザインされていました。エレベータの表示から、お風呂の案内までフォントは大正ロマン風のフォントに統一されており、色合いも落ち着いた感じに統一されています。最上階には函館の街が展望できる露天風呂があり、夜景もとてもきれいでした。天気も悪かったのでこの日は函館山には登らず、ここのお風呂からの函館の夜景で満足。

晩ご飯はホテルから歩いていけたはこだてビールのレストランにしました。

ベルギービールが飲めなかった雪辱をはらすべく、ここではヴァイツェン・ビールを。

ピアノの生演奏もありました。お客さんは僕を含めて6〜7組とがらがらでした。

結局お店が終わるまでビールを楽しみました。すっかり暗くなって、夜景もきれい。

朝ご飯はビュッフェですが、イクラやホタテなど自分で盛って海鮮丼にできるあたり、かなりうれしい朝ご飯でした。ホテルの朝ご飯ビュッフェにはあまり期待していかないことが多いんですが今回はいい意味で予想を裏切られおなかいっぱい食べました。

ご飯を食べて、チェックアウトしたら歩いて函館山のロープウエーまで。途中で函館ローカルのファーストフードラッキーピエロを見つけました。入りたかったんですが、朝ご飯でおなかいっぱいになっていて断念・・。

しばらく歩くと日本最古(1923年造)のコンクリート製の電柱というのがありました。角張って渋い構造物です。

函館山から。できれば夜景が見たかったところですが、予報では函館はこの日も天気が悪かったのであきらめました。

3日目のお昼ご飯は函館の食堂で鍋焼きうどん(500円)。駅前では丼モノの勧誘が活発でしたが、これまで丼モノとか豪華なモノばっかり食べていたので、胃が疲れてきてさっぱりしたモノが食べたくなってきます。

食堂の雰囲気も好きな感じです。

3日目の宿は昨年サミットがあった洞爺湖に。

洞爺湖。本当は有珠山のロープウエーのように高いところから写真を撮りたかったんですが、ロープウエーはちょうどメンテナンスの期間だそうで乗れませんでした・・・。

空気もきれいだし、自然の感じは最高に良かったです。温泉街は昔ながらの温泉街の感じなのですが、特に前日のラビスタ函館ベイのように凝った演出のホテルをみた後にくると全体的に物足りない感じがします。レトロな感じが押し出せているならそれはそれでいいんですが、レトロというよりはチープな感じにしか感じられませんでした。残念ながら。

それは設備についてもそうだし、スタッフの対応の感じもそうでした。値段は2食ついていましたが、ラビスタ函館ベイよりも割高です。これは単に、僕の好みに合わなかっただけですが、サミット効果で本当に盛り上げたかったのなら、街をお祭りなかんじに飾るよりは、細かく気になるところを丁寧に解消してほしかったと思いました。湖や山の感じがとても良かっただけにとても残念です。「サミット誘致で町おこし」みたいな花火を上げても、花火が終われば何も残らなさそうですよね。

最終日の朝は、せっかくなので昭和新山を見に行きました。地理的にこの辺にあるとは理解していたものの、洞爺湖と認識がリンクしていなかったので、これほど近かったのはちょっと意外でした。

こちらは2000年に有珠山が噴火した際にできた火口が見えるところへの道。

春になるとかなり近くまで寄ってみることができるそうです。

洞爺湖のお風呂にはあまり満足できなかったので、登別へ。

源泉のある地獄谷。

あちこちから湯気が噴き出し、硫黄の香りがします。

ちなみにこの4日間ごらんの通り、ほとんどミゾのない靴で雪道を歩いています。ちょっと勾配があると手すりなしには上れません。なんでこんな靴で北海道に来たんだか・・。第一滝本の日帰り温泉に入ってきました。この旅館はたくさん7つの源泉をもっていて、色んな種類のお風呂が楽しめるというのがウリで2,000円とやや高め。残念だったのはちょうど清掃中で、いくつかのお風呂に入れなかったこと。結局、金蔵の湯というお風呂がお気に入りでずっとそこにいましたけど (^^ゞ

第一滝本の旅館自体は個人的にはあまり好きなテイストではありませんでしたが、お風呂は良かったのでまあよしとしましょう。平日だったので、登別から千歳空港までは特急の自由席でいいだろうと思ったんですが、残念ながら乗車率105%ぐらいで南千歳までの約40分立ちっぱなしでした・・・。
年末年始は2年半ぶりに与那国に行ってきました。与那国島は日本の最西端に位置する沖縄の離島です。この時期の与那国といえば、目的はハンマーヘッドシャークの群れねらいのダイビングです。

水温は25度ぐらいあるので、ウエットスーツで潜ります。でも旅行期間中、ほとんど晴れ間も出なくて、風速は20m/sぐらいあり、時折雨も降っていました。すごく寒い。与那国の有名な海底遺跡ポイントまで片道30分ぐらいの道のりでは波しぶきが襲いかかってきます。

遺跡ポイントは以前夏に来たときにも運良く潜れましたが、そのときにはカメラが動作せず写真が全然残っていませんでした。今回はSIGMA Macro 17-70mm F2.8-4.5のワイド側、17mmで満を持して撮ってきました。でも到着一本目ということもあって、まだ感じがつかめて無くてあんまりいい写真がありません・・・。

さて、今回は12本潜ったうちのなんと10本がハンマーヘッドシャークねらいの西崎(いりざき)というポイント。

透明度がいいので、いるだけで気持ちいいんですが、何も出ないと本当に何もみることができません。こういう大物ねらいのダイビングはまさに運試しです。一日目は大きなカマスが一匹でたぐらいで、ほとんど何も出ませんでした。

二日目、大晦日のこの日はハンマーヘッド!1匹ですが。でも、このタイミングで出てもらえるとモチベーションもぐっと上がってきます。

ダイビング後は島内観光。与那国のメインストリート曽内地区が見渡せるところ。

与那国馬。

東崎(あがりざき)。島の北東側は風がまともに当たるので大荒れです。

今回良かったのは、最近与那国にできたというリゾートホテルのお風呂。日帰り入浴(1,000円)もできて、施設も新しくて清潔でした。温泉では無いようですが、サウナもあって露天風呂もあります。眺望は今ひとつですが、ここのお風呂だけは次回も使いたいですね。沖縄ではあまり湯船に浸かるという習慣が無いそうで、民宿のお風呂はたいていシャワーだけです。今回ここのお風呂に入れたことでさっぱりと年越しができました。

元旦の朝。今回の旅で初めて晴れ間が見えました。初日から徐々に良くなってきています。

元旦の1本目でラッキーにもまたハンマーヘッドに会えました。しかも群れ!今回は前方から向かってきました。レンズのセッティングは、大晦日は17-70mmの17mm側でしたが、この日からは50mm程度にしました。

ちなみに、ハンマーヘッドは大きな群れ(300匹ぐらい)だとそのまま突進してくるそうですが、小さめの群れ(50匹以下)だと怖がって逃げてしまうそうです。なので、前方からハンマーヘッドが出てきた場合には追いかけるのではなく、逆に逃げるように進むとうまく併走しながら泳げるのだそうです。

元旦の3本目&4本目は西崎(いりざき)の浅瀬ハンマーウエイというポイント。マダラトビエイがみれたり。

カメもいるし。

このポイントでいいのが、ハタタテハゼとクロユリハゼがいっぱいいること。驚かせて引っ込んでしまっても、すぐ近くに別の個体がいて写真取り放題です。

この日は時々、太陽が見えました。

この日のミラクルはバショウカジキがみれたこと。初めてみた!意外とゆっくり通り過ぎていきました。

3日目。水温が下がってきていつでも出そうな雰囲気。そしてラッキーなことにハンマーヘッドの群れが!しかも近いし。この写真は水深25mぐらいのところです。

帰る日。この日は朝からいい天気でした。大晦日にあれだけあれていた東崎(あがりざき)も穏やかです。今回はずっと上がり調子で、とくにトラブルもなく楽しめました。次は夏行きたいなあ。
ダイビングサービス: ニライカナイよなくに
ダイビングショップ: オーシャントライブ
この4ヶ月半まとまってできた時間を使って、最初の予定では今更ながら東京を観光しようと思っていたんですが、結局は東京は自転車で少し回った程度でした。当初計画していたように低山散歩をしたり、美術館巡りができませんでした。でも、これは土日を使ってこれからも手軽にできそうなので、ちょいちょい続けていこうと思います。さて、最初の旅はマレーシアです。11月の中旬よりダイビングのために行ってきました。一昨年に続き2年連続のマレーシア。カパライ・リゾートステイでシパダンやマブールに潜ります。

成田からマレーシアのコタキナバル(Kota Kinabalu)へ。利用はマレーシア航空です。マレーシア航空はスターアライアンスでもないし、JALとも提携していないので、いまためているマイレージ JAL、ANA、United Airlineのどれにも加算できないとあきらめていました。でも後から知ったんですが、コタキナバル便はANAのコードシェアになっていて、ANA側のマイレージが貯められたようです。事後追加申請をしようと思いましたが、他社路線の事後追加は制約が多く、あきらめました。残念・・・。

コタキナバルで少し気になるホテル。Ruby Hotel。ブリリアントカットなルビーが言語のRubyロゴとまさにうり二つ。

コタキナバルからさらにタワウ(Tawau)へ飛行機で移動し、さらにタワウからセンポルナ(Semporna)までは車で約1時間。センポルナから滞在するカパライ(Kapalai)まではさらに高速船で40分という長旅です。でも、そこまで時間をかけても価値のある場所です。

一昨年はお目にかかれなかったニシキテグリ(Mandarinfish)。今年はラッキーにもちゃんとみることができました。

カパライは夜の雰囲気も好きです。

到着二日目はシアミル(Siamil Island)へ。ここは今回初めてです。一昨年来たときには1日目がカパライのハウスリーフとマブール、2日目がシパダン、マブール、カパライ、3日目も同様にシパダン、マブール、カパライというように潜りました。今回は、シパダン島の規制が強化されたため1日目はカパライとマブール、2日目がシアミル、マブール、カパライ、3日目がシパダン4本という日程でした。

ピグミーシーホースとか。

カニハゼ(Crab-eye Goby)とか。カニハゼは動きがかわいいですね。

3〜4ミリぐらいのチョウチョウコショウダイ幼魚。動きが素早くてまともにピントも合いません。

到着二日目はものすごいスコールで、視界もほとんどありません。実際、ボートの運転手も方向を見失ったようで帰りにすこし迷っていました。持って行っていたGarmin ForeRunner 305のおかげで克明にログも残っています (^^;;

カクレクマノミ。やっぱりかわいい。一昨年はクマノミがいっぱいいましたが、今回はあまり見かけませんでした。

クタゴンベ。伊豆なら超レアですが、このあたりでは普通に見られます。

ゴールドスペックジョーフィッシュ。目のところが金色なのでゴールドスペックなのだそうです。これもいっぱいいました。おかげでかなり近くまで寄って撮影できました。

到着3日目はシパダン。全員がまず上陸して事務所で一人ずつサインしなければならなくなったようです。申告と異なるなどがあると許可が下りないこともあるようです。一昨年来たときにはこのような手続きは無かったのですが、どうやら適当な名前で枠だけ確保しておき、実際には別人が潜ったりするような状況が常態化したためにチェックが厳しくなったようです。

さて、無事手続きが終わってシパダンです。相変わらずすごいです。何でも普通にいます。これはナポレオンフィッシュ(和名はメガネモチノウオ)。

カクレクマノミ。イソギンチャクの感じがとてもよかったんですが、残念ながらシパダン用には完全にワイド仕様のカメラセッティングだったためこんな感じにしか映りません。レンズはSIGMA Macro 17-70mm F2.8-4.5 HSMで、ワイドの17mm側を使っています。このレンズ用のズームギアがあると、ワイド&マクロが切り替えられて最強レンズになりそうなんです。でも、いろいろ情報を探しても、ほかのレンズのフォーカスギアが合いそうだという情報がありましたが、はっきりとこれが対応するモノだという情報がありませんでした。Aquaticaというハウジングメーカー向けならあるみたいですが。

今回はバラクーダがかなり近くで、しかもじっくりと見ることができました。一昨年もみましたが、そのときにはすぐにいなくなってしまい、露出モードがマニュアルで出たらめな露出で撮ってしまいだいぶ悔しい思いをしました。今回はそのようなこともなく余裕を持って様々な角度から撮る余裕がありました。

ギンガメアジの群れも。

ウミガメも見飽きるぐらいたくさんいました。

今回はきれいに晴れて、とっても気持ちいいシパダンの砂浜風景が撮れました。

帰り。今回の唯一の大トラブルは、タワウでの搭乗手続きです。なんと90分ぐらい待たされました。並んだ列が悪く、一番最初に並び始めたのに、結局ほぼ一番最後に処理されました。ほかの列は次々と短くなっていくのを横目にみながら、すでに自分たちの番になっていて並び直すこともできず、ひたすら待ちました・・。最後の最後でやられましたね。
天気が良かったので3日連続でチャリで銀座へ。一日目は、NikonのサービスセンターにD50のローパスフィルタの清掃をしてもらいに。1時間の作業時間で料金は1,000円。さすがプロの仕事。今まではF8ぐらいまで絞るとゴミが目立っていたのがF16まで絞っても全然ゴミが映りません。もっと早く持ってくれば良かった〜。

二日目と三日目はお買い物。途中でマクドナルドがいま盛んに宣伝しているダブル・クオーター・パウンダーのセットを食べてきました。肉の量がすごいですね、食べ応えがあります。ちょっと肉の量が多すぎて最後の方はちょっとつらかった。あと、乾燥で唇が割れているのにこんな大きなほおばる系のものを食べて後悔。

歩行者天国になった銀座。コピーライター学校に半年通ったおかげでようやくこのあたりの地理がなんとなく分かってきました。

帰り道の東京タワー。いつ通っても立ち止まってシャッターを押したくなります。
kimimasaさんがかかれているSunのソフトウエアにおこる予言が少し気になったのでSunの外の人となった今コメントを (^^;;
その1。2009年はMySQLへの注目度がより高まり、もっと売れると思います[blogs.sun.com/kimimasa]。Sunのソフトウエアの中では相対的に注目度と売り上げはMySQLが集めると思いますが、データベース市場全体として注目度が高まるというのはまだ根拠が足りないと思います。理由としてあげられている、「安さ」と「品質の良さ」は、確かにその通りかもしれませんがすこし考察に深さが感じられません。ユニクロやマクドナルドがこの不景気の中でも成果を上げているのは、安いだけでなく「値頃感がある」からでしょう。Microsoft SQL Server、Sybase、Oracle、IBM DB2 UDBと比較してのTCO削減はデータベース導入を検討したことのある人であれば、資料を見なくても直感的に分かっていたことだと思います。それでもなお、MySQLを使っていなかった理由があったはずです。いくつか思い当たる理由を列挙してみます。
- 安心感 … みんなが使っている、あるいは大手が使っているなど安心感を得るための要素が多く、購入の意志決定者がはんこを押しやすい。問題が生じても、ベンダーに責任をなすりつければよいと考える。
- 安定性 … MySQLが不安定だということではなく、安定性についての前もって与えられたイメージが不十分だと思います。すでに大規模システムでの実績があるSQL Server、Sybase、Oracle、DB2ならば、クラスタリングや、トランザクションログの安全な運用、オンラインバックアップについて実績のあるソリューションを持っているだろうと推測が容易です。一方、MySQLにもそれらのソリューションがあっても、その構成を確たる状況にするまでの道のりが十分知られていないため、無意識のうちに選考対象から外れてしまう。
- パフォーマンス … SAPのSDベンチマークやSPECjAppServerのようなアプリケーションベンチマークの傾向から見るとまだMySQLやPostgreSQLのようなオープンソース・データベースはSQL Server、Oracle、DB2などの商用データベースと比較して10〜20%程度のパフォーマンスペナルティがあるように見えます。
MySQLがさらに注目を集める原因があるとすると、急速な景気後退によって、低価格の代替案を検討せざるを得なくなることでしょう。それにより、MySQLについて今までよりも深く知られるようになるとすれば、注目度は高まり、売り上げも増えるでしょう。
一方、MySQLに注目が集まらないとすると、互換性が原因です。その場合Enterprise DBのようにOracle互換を謳うオープンソース・ベースのソリューションが注目を集めるでしょう。意志決定者が仮に、2〜3年での景気回復を予想している場合、この2〜3年間だけのためにリスクの高い移植作業を行うよりは、設備投資を抑えて乗り越えた方が安全と考えたり、移植作業のためのSI費用が回収できないという考えを持つからです。Enterprise DBのようにOracle互換を謳うソリューションの場合、この移植作業のためのSI費用が低く抑えられると考えるため注目が集まるはずです。

その2。ソフトウェアのセールス活動(特に私のようなプリセールスのエンジニアの活動)に占めるブログやwikiなどのオンラインのメディアの割合が増加していきます[blogs.sun.com/kimimasa]。 割合は増加すると思いますが、激増するにはまだ時間がかかると思います。デジタルカメラや低価格ラップトップPCのように、スペックが重視されるコンシューマ製品の場合ではオンラインメディアによる情報流通はとても大事です。オンライン上の情報だけで意志決定し、購入までのプロセスをたどることが今では抵抗感無く受け入れられています。一方、Sunのソフトウエアはその多くが企業・組織向けのビジネス・ソフトウエアです。購入の意志決定までにたどるプロセスが違ったり、そもそもそのソフトウエアを利用するのが最適かどうかも分かっていない場合もあります。また、同じカテゴリのビジネス・ソフトウエアを横並びで公平に比較した資料はまだオンライン・メディア上には多くありません。担当者がすべての製品について、詳しくブログやデモを検討した上で意志決定するのにはまだまだ敷居が高いはずです。
このため、すでに導入を決めていたり、2つ程度まで候補が絞られている場合に限りオンライン・メディア上での活動割合が増えるでしょう。3つ以上の候補があったり、まだ候補が残っているかもしれないと思う段階ならば、有利な条件で購入したり、最適なソリューションを探すためにほかの候補を従来通り各社セールス・パーソンに問い合わせるでしょう。このため、Sunは社内セールス・パーソン向けの資料を用意するためにもっと時間を使った方がいいでしょう ;-)

その3、今年もSunのアイデンティティ管理ソリューション(ID管理ソリューション)は突っ走ります[blogs.sun.com/kimimasa]。 アイデンティティ管理の需要はまだかなりあると思いますが、景気後退による影響が気になるところです。J-SOXの施行や個人情報保護など、一種の脅迫的なモチベーションは一段落し、そしてその話に翻弄された意志決定者は疲れてしまい、アイデンティティ管理がなくとも何とかなるという楽観的なムードが支配的になっています。そこに景気後退による予算縮小が重なれば、アイデンティティ管理に関するモチベーションはさらに低くなっていくことでしょう。このため、アイデンティティ管理ソリューションを販売する者は、経営者や意志決定者に、いま組織内でアイデンティティ管理について見えないコストがどの程度費やされているかを調査させるために働かなくてはならなくなるでしょう。見えないコストにはアイデンティティ管理のために働く担当者の作業時間や、コンプライアンス違反によるリスク解消にかかる費用などが含まれれますが、J-SOXのときのようにうんざりさせないために後者のような費用はあまり訴求せず、直接削減可能なコストについて説明するのが良いと思います。

さて、最後に個人的な予想です。いま、サンのソフトウエアでおもしろそうなのはGlassFishとVirtualBoxです。GlassFishは今年Java EE 6がリリースされそうな時期ということもあって注目していますが、まずは値頃感からGlassFish v2がもうすこし勢いを持ってくると思っています。
VirtualBoxについては、いまパーソナル向け仮想化ソリューションは手元にVMware Fusion、Parallels Desktop、VirtualBoxを持っています。VirtualBoxはSunに統合された当時ではまだ本格的に使う気になりませんでしたが、統合から1年足らずの今、VirtualBoxが持っている機能と品質から考えると僕はParallels Desktop 4.0にアップグレードはせず、VMware Fusionが新しく出てもアップグレードせず、VirtualBoxを主に使うようになると思います。
一方、今ひとつ訴求力に欠けるのはSun Java System Web Serverがオープンソース化されたOpen Web Serverでしょう。ググらビリティが悪すぎるのも一つの原因で、まったく情報にリーチできないまま今年は終わるでしょう。また、性能は良いのですが、いまさらこのクラスの「でかい」Webサーバはさほど必要ないと思います。もうすこしOpen Web Serverプロジェクトが成熟し、高速軽量なHTTPサーバあるいはリバースプロクシとして製品パッケージングが変わっていけば、かなり良くなっていくと思います。オープンソース版Open Web Serverと、Sun Java System Web Serverの機能比較[wikis.sun.com] で見る限りだと、Open Web ServerはServletコンテナが無かったり、クラスタリングや管理系コマンドが無いようですが、かえってこれぐらいのほうが使いやすそうですね。もう少し機能がそぎ落とされて、使いやすいようになってくるのを期待します。あるいは、AkamaiのEdgeComputingのようなソリューションの一部として組み込まれるソリューションが出てくるとおもしろくなりそうですね。
Flickrに載せてある自分の写真ですが、ついに40,000枚を超えました(非公開設定の写真枚数を含む)。30,000枚を超えたのが昨年の7月[blogs.sun.com] なのでわずか半年で1万枚以上アップしたことになります。これもひとえにNikon D90の貢献が大きいと思います。D90は買った当初から連番モードにしてありますが、今日通算8000枚を超えました。また、ラストスパートの1,000枚では停滞しがちだったアップロードを手前味噌ながら自作ツールによって効率化できたことも一因だったと思います。

ユーロが安くなってきたのでベルギーに行こうと思っていたのに、ツアーの予約ができず結局ぎりぎりでも予約できた国内線の北海道に行くことにしました。そういえば、一人旅は久しぶりです。一人で出張なら去年フランスにも行ってるし、国内出張も何回かありましたが、旅となると2003年にニュージーランドに一人旅をしたのが最後で、なんと5年半ぶりです。旅と言っても相変わらず何も予定していなくて、11日に出発して、14日に帰る(本当はもう少し滞在したかったんですが諸事情でこの日程で決定です)というだけが決まっています。昔なら、その日の宿は当日その場所で決めるというのが自分の一人旅のスタンスだったんですが、今回は寒空の中歩き回るのがいやだったんで、初日の宿だけ取って出かけます。どこに行くか、何をするかはまだ決めていません。
せっかくいいシーズンなんでスノボなんかをするのもよさそうだったんですが、今回はあえて、そういうアクティビティ系はせずに、最小限の荷物だけ持ってぶらり旅しようと思います。
