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8月
今月末でSunを退職することになりますが、今までやってきたことの振り返りもかねて、一番最後まで関わっていた仕事でもあり、一番苦労したキーワードでもあるSOAについて考えてみることにします。ちょうど、岡崎にかわってその仕事を引き受けられた寺田さんも最近はブログでSOAについて解説されています。

あと、担当していたSun Java CAPSもちょうど、米国でリリースされていたRelease 6が日本でも発表されましたのでそのメディアの反応も参考までに。
- サン日本法人、SOA対応の新基盤ソフト (NIKKEI NET IT+PLUS)
- サン、システムの実用的な統合を可能とするSOA基盤の新版を発売 (キーマンズネット)
- サン、MDM機能を備えたSOA基盤製品「Sun Java CAPS 6」 (EnterpriseWatch)
- サン、BPMやサービス連携の機能を網羅したSOA基盤製品の最新版 (ITmedia TechTarget)
- サン、SOA基盤製品「Sun Java CAPS 6」を日本市場へ提供開始 (ソフトバンク ビジネス+IT)
- サンが「Sun Java CAPS6」を国内展開開始 (japan.internet.com)
- サン、SOA基盤スイート「Sun Java CAPS 6」の国内販売を開始 – オープンソースの成果を採り入れた製品群 (COMPUTERWORLD.jp)
- サン、SOA基盤製品「Sun Java CAPS 6」の日本での販売を開始 (マイコミジャーナル)
- サン、OSSベースのSOA基盤「Sun Java CAPS 6」国内販売開始 (OPEN TECH PRESS)

SOAを売る、という立場で一番難しいことは、利用者側にとって、SOAの正体はあやふやでわかりにくいことです。このため、たいていの場合、売り方としてはSOAと冠したプロダクトの機能をベースに、売り込みをかけようとします。これは、お客様にとってもわかりやすい内容で、それらがコスト上それが妥当なのかを判断しやすく話もスムーズに進みます。まあ、これはこれで商売として一つアリな形態だろうとおもいますが、SOA好きな自分にとってはやや不満の残るやり方です。せっかく時間もできましたし、来週にはSunの社員ではなくなり、自由な発想をもとにSOAを考えることができるようになると思います。

8:25 PM on 8月 26th, 2008
SOA ≒ Cloud
私の中での論理はこんな感じです。