最近チャリンコを買い替えました。実はその前に普通自動二輪免許を取ったので、バイクを買おうと思っていたんですが、予算的な問題とダイエット的な観点から結局チャリンコを選択しました。チャリンコも実はロードレーサーみたいな本格的なものを買おうかと思っていましたが結局、無印良品の8段変速付きの自転車に落ち着きました。

そもそもこの、二輪免許を取ってバイクを買おうとか、チャリンコにするか迷っていた、というのは、かれこれ上京して6年ちょっとになりますが近所でさえほとんど道を覚えていないということに気づいたからでした。もちろん、電車の路線はようやく地下鉄もおぼろげながらに覚えてきましたが、未だに道路となると幹線道路ですらどれがどれやら??という感じで、6年もいるのに土地勘ゼロとヤバさを感じていた事に始まりました。なので、チャリンコを買った主な目的は土地勘をつける、というところでした。
ただ、近所を手始めにうろうろするのは良いものの、結局その道路が何道路で、どこに繋がっているかをキチンと復習しないと土地勘としては身に付いて行かない事にも気づいていました。そこで先日SONYから出ているGPS-CS1K(注: リンク先は音が出ます)というGPSから取得した位置情報を継続的に記録してくれるというガジェットを購入しました。

これを使えばGPSを使って正確な自分の軌跡が追跡できるようになる訳です。また、先日買ったGX100で途中でぱちぱち写真を撮りながら移動すればさらに連想力アップ間違いなし(?)。
さて、このGPS-CS1Kですが、SONYからは(当然ながら?)Mac OS Xのサポートは無く、そのままでは地図と連携したり、写真と位置情報をマッチングさせるという事もできません。その辺りは重々承知の上で購入できたのはMYCOMの連載KOMONO道 (4) 四の巻: 写真好き必携の”根付け”、GPS-CS1KをWin / Macの二刀流で斬るにてMac OS X上での利用方法が紹介されていたからでした。そして昨日(自転車ではありませんでしたが)このGPS-CS1を持ち歩いてうろうろしてログをためてきたので、写真とのマッピングとかGoogle Earthとの連携をやってみました。
ところが、上記のコラムで紹介されているJetPhoto Studioというのの、使い方が悪いのかどうかわかりませんが全くGPSログ情報を認識してくれません。これはヤバいなあなんて思いながらいろいろ別の手段を調べていたところ(最悪Javaで手作りも考えました)、MMISoftwareのPhotoGPSEditorというソフトを見つけました。

(画面はAdvancedモード)
このソフトはまさにGPSのログ情報をJPEG写真の付加情報として付け加える事に専念したソフトウエアで、望み通りのソフトウエアでした。JetPhoto Studioの場合、それ自体がアルバム管理を行っているため、いまiPhotoを中心とした管理ワークフローを大きく買えなければならないと心配していましたが、その観点からもとても使い勝手の良いソフトウエアに出会えました。