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Takayuki Okazaki’s blog

だいぶ前から買うかどうか迷っていた水中カメラ用のストロボSEA & SEAYS-110をついに買ってしまいました。ストロボだけでも高いのに、ストロボを一眼レフハウジング(うちのは DX-D50)に固定するアーム SEAアーム VIIセット、信号を送るケーブル シンクロコード/N が必要で、あとストロボの電池も単3が4本で今回はYS-110のカタログに載っているSANYOの充電式電池 N-MR58Sをそろえました。これですっかり冬のボーナスも・・・ (ρ _ ; )。

DSC_5140.JPGそういえば潜る前の姿をおさめるのを忘れていたので少し傷がありますが、大きさは15インチのノートPCと比較してこれぐらい。だいたい、握りこぶし二つ分ぐらいってかんじでしょうか。重さは水中ではプラス浮力になります。

DSC_5160.JPGこちらはスレーブ発光モードにしてYS-110を撮影したもの。YS-110の光量は最低にしていて、Nikon D50の露出は最低限である -5.0に補正してもこのとおり真っ白。これでもたまたま映ったようなもので、その他の物はほとんど画面全体真っ白。ま、こんな写真とる意味もそんなにないんですが・・・。

さて肝心のストロボを使った水中での写真ですがこの間、井田と田子 に泊まりで行ってきたときにデビューでした。ただ、初日の井田ではストロボとカメラをつなぐケーブルの接触が悪くて一回も光る事なく終わってしまいました。しかも接触不良だったところはハウジングの中のカメラと直接つなぐ部分。なので1本目が終わったあとも調整できずでした。

気を取り直して二日目の田子では朝から入念にテストした結果も実って無事発光させる事ができました。
Tago - 51(写真はウデフリツノザヤウミウシ)

Tago - 44予算の都合でTTLコンバータまでは手が回らなかったので、光量はすべてマニュアルでやっています。初めての外部ストロボなので勝手もよくわからず、最初はほとんど真っ白に映っていたのでストロボ側はほぼ最小光量、カメラ側は -3.0〜-5.0の露出補正でやっていました。しばらくはこの調整でカンを養っていくしかなさそうです。

706SCを使い始めてそろそろ4週間ですが、感想としてはかなり気に入っている、という評価ができます。その前の903tに失望感が大きかった反動もあるかと思いますが、ユーザインタフェースもよく考えられていてそれなりに使いやすいし、何より薄くて持ち運びやすいというのが最もポイントの高いところです。

気に入らない点としては、画像ビューワや、メディアプレーヤ、Word/Excel/PowerPoint/PDFビューワといった様々な機能が搭載されている機種なんですが、操作方法がそれぞれ微妙に異なっていたりします。ある程度しょうがないなあという気はしますが、プリインストールされている機能なのだからその辺りは統一感を出してほしいところでした。

ところで、最近とても気に入っているのがWord/Excel/PowerPoint/PDFビューワの機能です。まあ、身近なところにWord/Excel/PowerPointの資料がないというちょっと特殊な環境なんで実質使うのはPDFだけで、あと、最近セキュリティ云々の規制が厳しくなってきているので、Web上に公開されているPDF資料を見る、という用途が自分にはぴったりなんですが、ちょっと電車を待っている間とか、一人で外食するときに料理が出てくるまでの暇つぶしとか、そういった時間を使っていろいろ資料を確認する事ができます。

706SC, PDF Viewer

このビューワでは、全画面表示にして回転させたりして表示すると、ちょうどプレゼン資料なんかのように20pt以上のフォントが使われているケースでは拡大表示をしなくても文字が読めるので、プレゼン資料でちょっと勉強とか、英会話のPodcastを聞きながらそのテキストを参照なんてことが意外と便利に使えます。

707SCのようにフラッシュメモリを利用できない機種と比べて、706SCはマイクロSDカードを入れて置く事ができこのビューワ機能もフルに発揮できそうな感じです。