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Takayuki Okazaki's blog

トレビーノ カセッティ

かれこれ5年間うちの水道を浄化し続けてくれた東レトレビーノに別れを告げ、Britaに乗り換えることにした。
実は5年前、最初に浄水器を使い始めたのはBritaのほうだったが、その大きさ(冷蔵庫に入らない)と原理上、浄水に時間がかかるということからその代替としてトレビーノを選んだ。その中でもカセッティシリーズは押し下げると原水、浄水、シャワーが切り替わる操作感が気持ちよく、値段も手頃ということでお気に入りだった。

しかし使い始めてから1年ぐらいたち始めると、徐々に浄水およびシャワーの出口付近にバクテリアによるものと思われるバイオフィルムのような汚れが目立つようになった。
バクテリアによるものと思われる汚れのついたトレビーノ

その後1年ごとに本体ごと買い替えるなどしてそれでも使い続けていたのだけれど、本体ごと買い替えるコストとフィルター自体のコストから再びBritaに乗り換えることにした。トレビーノのフィルターカセットは除去できる品目が最も少ないMKC.Jはうちの近所では1個2,500円程度、トリハロメタンや鉛を除去できるようなタイプのMKC.XJの場合 5,000円程度だったと思う。一方Britaのフィルターカートリッジは3個で3,500円ぐらいで売られおり、それらはアルミや銅も除去するということが謳われていた。フィルターの寿命はトレビーノが5ヶ月程度、Britaが8週間と、1ヶ月を4週間として1週間ごとのコストを比較するとMKC.Jは約125円/週、MKC.XJは約250円/週、Britaは約145円/週と、Britaのフィルターは割安感があった。

なお、トレビーノはトリハロメタンを含めた「高除去」を謳っているのに対し、Britaは「一定の重金属や農薬を減らします」と謳っていることを比較すれば、この値段差は除去率の違いとみるのが妥当と思える。

ただ、今回気になっていたバクテリアのものと思われる汚れがついてしまうのは、蛇口に取り付けるタイプの宿命と考え、ポットタイプに切り替える大きな判断要素となった。
Brita
そして今回はBrita Liquelliを選んだ。これは容量1.2Lで冷蔵庫のポケットに入るようにデザインされている。やはり冷蔵庫に格納できるというメリットは大きく、ちゃんと収まりよく収納できるということでとても使いやすい。5年前に使っていたずんぐりしたBritaは置き場所に困るし、夏場は冷蔵庫に入っていないので水質の心配もあった。

まあ、そもそも浄水器をつけなければ水がおいしくない(たぶん、水道局の問題ではなく、マンションやビルの貯水槽や配水管の問題だと思う)という状況が改善されればいいなあと思うのでした。

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