V903Tはメガアプリ(1MBのJavaアプリ)対応ですが、最初にバンドルされているアプリケーションはGPSを使うためのゼンリンいつもナビです。
今のところこれはまだあまりよく使い込んでいないのでまた別の機会に紹介しますが、最近はまっているのはA列車で行こうVというゲームで、鉄道会社を経営するようなシミュレーションゲームです。個人的に、このシリーズはPC-9801の頃のA列車で行こうIIIからA列車で行こうIVあたりが特にお気に入りでパソコンをつけたらそのゲームをやっているという時期があったものです。
その当時、たしかPCエンジンか何かにも移植されていたのですが、このゲームはパソコンの広い画面、記憶容量をうまく使ったパソコン用ゲームらしいゲームだという印象も同時に持っていました。
最近はまっているVodafone用A列車で行こうVは、ゲームのスペックでいうとA列車で行こうIIIよりも簡素になっています。IIIでは株式取引ができたり、電車ごとにどの駅で折り返すかなどが決められた
記憶がありますが、携帯版Vではそのような機能は省略されており、メインの鉄道経営のみに注力するようなものになっています。
先日ゲームをやっているとすぐにバッテリが切れてしまうとお伝えしましたが、このA列車で行こうというゲームはシミュレーションゲームであるためにずっと動かしておかないと会社が成長しないという困ったタイプのゲームだと思っていました。しかし、よくA列車で行こうVのページをみてみるとリジューム機能というのがあることが書いてありました。これは、Vアプリを一時停止している間に経過した実時間を基にその時間までゲームを動かし続けていたことと仮定して一気にシミュレーションのみを続ける機能です。
この機能によって少なくともこのアプリを楽しむことに限定すれば電池の持ちは関係なくなりました。おそらく、同様にほかのアプリもそのような機能を持てば電池の持ちは改善するでしょう。
インターネット上では電池の持ちが悪いという評価がいくつかみられますが、おそらくこれ以上大容量化するのはサイズ、価格、発熱などの制約から難しいでしょうし、どちらかというとソフトウエア的に小電力化するか、使い方も小電力に使うようにしていくしかないでしょうね。
